「やまない雨はない」
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/18059 (写真入り記事)
自然界を見てわかることがあります。止まない雨はないということです。
数日間雨が降り続くような時には、このままこの雨が止まないのではないかと感じることもあります。しかし、間もなく雨はやみ、青空が一面に広がります。
同じように、現実の中につらい出来事や試練がやって来て、このまま苦しい状態が一生続いて解決しないのではないかと感じることもあるだろうと思います。
配偶者との離婚や死別、親や親しい人との死別、リストラ、倒産、破産、人間関係のトラブル等々、そのような状況がやって来るかも知れません。
しかし、やまない雨がないように、解決しない悲しみや問題や試練はないのです。
もちろん、それがいつになるかはわかりませんが、苦しみには必ず終わりがあり、雨の後には青空が一面に広がるように、解決と喜びの日が必ずやって来るのです。
ゴスペルソングに、♪多くの苦しみ味わったから 同じだけのなぐさめがある♪という曲がありますが、大きな慰めを感じます。
長い雨が止んだ後には、最高に気持ちの良い青空が待っているように、今あなたが味わっている長雨のような試練が過ぎ去った後には、最高に素晴らしい青空のような解決と慰めの日がやって来ます。
現代の人が持つ苦しみの一つに、絶望があります。顔で笑ってはいても、人がうらやむような生活をしていても、その心の中にしっかりと絶望がある場合があるのです。
セーレン・キルケゴール(S. Kierkegaard 1813〜1855)は、「死に至る病は絶望である」と言いました。絶望は最も恐ろしい病の一つです。やまない雨はないのに、絶望は、もうダメだと思わせてしまうからです。そして、未来に対する期待や希望を否定して、お先真っ暗な心の状態にさせてしまいます。
心の中にに絶望があることは事実かも知れません。それは、人間に罪(創造者である神から離れている状態)があるからです。
しかし、変わらない真理があります。「わたしは道であり、真理であり、いのちである。」と言われたイエス・キリストが、絶対絶望的な私たちの身代わりに十字架で死んで下さり、三日目によみがえられたことです。
イエス・キリストにこそ、絶対絶望を打ち破って、それを絶対希望に変えてしまう力があります。
ここに希望があります。
やまない雨のように、いつまで続くかわからない悲しみや絶望の中に身を置いている人がいましたら、神への信仰という傘を広げて歩んで行きませんか。この雨は間もなくやみみ、神があなたの傘になって下さるので、その苦しみの中にあっても耐えられる力が与えられるはずです。
God bless you!
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