男の必修映画…それは、眉をひそめる婦女子にも、人生経験の乏しいガキどもにも受け入れられないエロ・グロ・バイオレンス・アクションに彩られた作品たち。あるいは男たちの友情と仁義など、野郎にしか理解出来ないリリシズムとハードボイルドイズムが横溢する作品たちのことである。そんな映画に酔いしれながら、今宵もオールドクロウのグラスを傾けようではないか。作品は毎回シリトリで、俺mackが厳選チョイス。シリトリ継続が困難な場合は、懺悔としてクズな映画を飲み込んでやろーじゃないの!
というわけで、今回は「い」でこちら↓
「イースタン・プロミス」!
どんな映画かといいますと
(mack的キャッチコピー)
……サウナは汗を流すとこ?いやいや鮮血流すとこ!無数のタトゥーが示すのはロシアンマフィアの血の履歴!
てな作品。
過去日記はこちら↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=998300624&owner_id=2940502
ロシアマフィア〈法の泥棒〉の怖ろしさを知ってしまった助産師が、マフィアの用心棒に奇妙な信頼を寄せていくバイオレンスノワール。ヴィゴ・モーテンセンはLOTRじゃなくてこっちの方がハマってます。ヴァンサン・カッセルのクズぶりもいいですね。舞台はロンドン、音楽はロシアン、そしてバイオレンスはクロネンバーグらしいゲテモノ趣味。この多国籍感も大きな魅力ですね。今回再鑑賞して、ナオミ・ワッツの伯父さん役を演じてるのが映画監督のイエジー・スコリモフスキであることに初めて気が付きました。DVD、見直してみるもんだなぁ(笑)
さて次回は、プロミスの「ス」。ショーン・ペン&ゲイリー・オールドマン&エド・ハリスの、あの傑作にしようかと。来月アタマに再鑑賞予定!
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