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2017年09月17日23:40

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一年の計はカウントダウンにあり・据えチョコ食わぬは女の恥(ひなろじ〜from Luck&Logic〜)、聖人の凱旋(Fate/Apocrypha)

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・ひなろじ〜from Luck&Logic〜 第11話(神回・大晦日からバレンタインへ)
一年の計はカウントダウンにあり・据えチョコ食わぬは女の恥。あらすじ→試験も終わり、ピラリ学園も冬休みです。大晦日になり、寮のみんなは帰省してしまいました。残ったニーナは一人の時間を満喫しようと気分上々。ゆるやかにピラリ学園の大晦日は過ぎていきます。前回の一件よりリオンとニーナの仲はより深まり、年末シーズンへ。次に会うのは年明けのようだが・・・。というのもニーナ以外のやよい達は実家へ帰り年を越すのだから。何やらニーナは一人きりになったことで溜まりに溜まったお笑いDVDを見まくろうと嬉しそうにしていたのだが・・リオンだけが残っていた。その理由とは「一人よりも二人で年越しをすれば楽しいよ!」とのことだ。ニーナにとっては嬉しそうだけどリオンパパンがすげぇ淋しがりそうなんだけどw。第11話、ニーナの部屋にわざわざリオンがこたつを用意してくれたところより始まる・・・ってかどうやって部屋に入ったのw?。ちゃんとみかんも用意されており、お煎餅なども常備。リオンのおっぱいでかい!(イミフ)。大晦日、みかんを食べながらこたつに入りながらお笑い番組を見ていると・・・チャイムが鳴る。しかし、こたつの中が心地よいために互いに一歩も外へ出ようとしない。そこでにらめっこ勝負をしてニーナが勝利し、リオンが出てみると・・何やらスペシャルなカニが届けられたようだ。ということで二人で仲良くカニ鍋を堪能。「誰」からのカニなのかと思えば・・・先生のやんけwww!!。勝手に食べてしまったリオンとニーナは申し訳なさそうに先ほど食べた最高級のカニの甲羅にカニカマを詰めて先生のもとへこっそりお届けし「ごめんなさい」と手紙を書いて誤魔化したという・・・あかんやろwww。中盤、除夜の鐘が鳴り始める頃に年越しそばを堪能する二人。そこでリオンはやよいから教わった「年越しにそばを食べる意味」をニーナに伝えては一年間お世話になったことを感謝。怒涛の一年が終わり、新たな年を迎えるリオン達。外ではすっかり雪が降っておりカウントダウン開始。0になると同時に・・・リオンがニーナにいきなりキス!。リオンの家では毎年の恒例らしいけど・・・ニーナの反応がガチなんですが大丈夫ですかねw?。Bパート、年が明けてから一気に2月へ。ゆうこ先輩はリオン達のためにスペシャルなバレンタインケーキを作っていたようで早速皆に配っていた。それを見てリオンは「ニーナちゃんに作ってみたいなぁ」と呟くとやよいと共にゆうこ先輩指導の元、カップケーキを作ることに。・・・が、ここでリオンがオーヴンの設定を間違えてしまい壊してしまう。そこで天才まひろに頼んでみることに(爆発しないとは言ってない)。案の定オーヴンは暴走し大爆発しそうだったが・・・ここへニーナが登場し制御してくれる!。そのままの流れでリオン手作りのカップケーキはニーナに無事に届いた。やよいはかりんとかれんにカップケーキをプレゼントする予定のようだ。物語後半、リオンのカップケーキを食べてからニーナの様子がおかしくなり、よりレズい状態に!!。「リオン・・好き!」と呟くばかり。てっきりリオンが何か怪しい薬でも混ぜたのかと思ったけどニーナのキューピッドの矢効果によるものらしい。先ほどまひろが暴走ささせたオーヴンを止める時に発動したニーナのトランス攻撃が原因。その中に入ったカップケーキを食べたからである。ニーナはリオンのカップケーキを食べ、まひろは好奇心でやよいのカップケーキを食べることでエロい絡みをし始める。この光景を後に見ることになったかりん・かれんもレズプレイをし始める!。ちなみに終盤ではゆうこ先輩の作ったカップケーキは宝塚先輩が食べることに・・・でもこの人はあんまり変わってないような気がするw。と思えば宝塚先輩にはキューピッドの矢は無効だったようで先の大胆告白は素の状態・・・まぁ報われないわけだがw。ED前にはすっかりキューピッドの矢効果は切れたことでニーナもまひろも元通りに。なるほど・・・神回と言われる所以がよくわかるエピソードだったw。マジで素晴らしいわこれw。ラクエンロジック要素皆無だったけどw。次回予告も実に良い。続く!。ついに最終回かぁ・・・寂しくなるなぁw。

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・Fate/Apocrypha 第12話(吸血鬼の暴走)
聖人の凱旋。あらすじ→ユグドミレニア一族が所有していた大聖杯は、赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園」によって、赤の陣営に強奪された。彼らを追うルーラーと黒の陣営は空中庭園へと突入する。再び赤のランサーと相見えた黒のランサーであったが、ルーマニアを離れた彼の力は弱まっていた―。そこへ、マスターであるダーニックが現れある提案を持ち掛ける。冒頭のシロウの回想シーンでアイリスフィールみたいな人の姿があるけど・・・イリヤのママン??。第12話、空中庭園に乗り込んだ黒の陣営らは不利な状況に陥っていた。圧倒的に赤の陣営側に有利になるフィールドではランサー同士の戦いで如実に表されていた。黒のランサーは追い詰められていたところへ・・マスターのダーニック登場。「宝具を解放しなさい。さもないと勝機はありえぬ!」とレジェンド・オブ・ドラキュリアを強引に解放しようとする。黒のランサーはダーニックに召喚される際に約束をしたのか知らんが「あの宝具だけは絶対に使わぬ!」と嫌がっていたのだが令呪で強引に黒のランサーの宝具を解き放った!。すると黒のランサーはドラキュラの姿になり暴走し始める。だが、わずかな意識の中でダーニックに一矢報いたようだが、同時に「私の願いを叶えるまでは絶対に死ぬわけにはいかぬ!」と叫びながらダーニックは黒のランサーと融合した。・・・そんなこともできるのw?。意識を乗っ取ったのか黒のランサーは完全にヴァンパイア化し、まずは空中庭園にいたホムンクルスらを喰らい尽くす!!。すると吸血鬼の特性によってホムンクルスは黒のランサーの配下となり次々に吸血鬼が増えていく!。放っておくと世界中に吸血鬼が出現するとして空中庭園から一歩も出さぬように戦い始める赤のランサー達。そして空中庭園にルーラーがたどり着いた。Bパート、フィオレ、カウレス、ゴルド、ロシェは空中庭園には向かっておらず地上で待機しているところより。現在の聖杯対戦では赤側の圧倒的有利なのだが、黒側にもまだチャンスはるとして地上側でもある作戦を決行し始めたフィオレ。物語後半では吸血鬼した黒のランサーが世界にとっても非常に危険な存在であるとしてルーラーが全サーヴァントに「一時休戦」を申し出ては協力して吸血鬼を倒すようにと頼み込んだ。何やらそれほどまでに危険な存在らしく、皆で連携して攻撃を繰り出すも攻撃がまるで効いておらず抗う黒のランサー!。「私は死なぬ!決して!」と叫び続けていたが・・・そんな時に赤のランサーが業炎で焼き尽くす!。・・・それでも倒れない黒のランサー!。更に赤のサーヴァント全員の動きが突如鈍り出す。マスター側に何かがあったようだが・・令呪がなくなってる?。ED前、黒のランサーの前にシロウが登場。二人は60年前に出会っているようで、特にシロウはダーニックに強い恨みを持っているようである。アイリスフィールみたいな人が殺された原因を作ったのがダーニックってこと?。シロウは聖属性の武器を持ってして吸血鬼こと黒のランサーを消滅させた!。ってかシロウコトミネさんは天草四郎時貞だったのか。シロウ違いだったのかいw!。次回へ続く。

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