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2017年09月16日19:55

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バスまつり2017 in 晴海&晴海〜勝どき散策

晴海埠頭の客船ターミナルで開催されたバスまつりに行ってきました。
天候悪化が予想されるのでなるべく早めに行こうと思っていたところ、うっかり寝すぎて10時開場と同時に会場入りはできませんでしたが、10時までに東京駅八重洲口の臨時直行バス乗り場に到着。
乗り場は長蛇の列ができていて、いつになったら乗れるのか心配でしたが、告知されていた10分間隔よりも多めにバスが発車していたおかげで、思ったよりは待たずに乗れました。
すし詰め状態での出発ながら運よく最後列の席に座ることができましたが、通常は5人掛けの座席が子供3人含めてとはいえ8人座れたのでびっくり。窮屈ではありましたが、詰めようと思えばこれだけ座ることも可能なのですね。
案内通り約25分で会場に到着し、まず最初は屋内の物販などの会場を見学。
関東バスのブースでは方向幕回転体験が行われていましたが、今のバスは大部分がLED式になってしまい、バス会社によっては既にこういう幕式のものは使われていないのではと思います。
また、他のブースでは模型などの展示やグッズ販売が行われていましたが、非常に並ぶので何も買っていません。
物販会場を見終えた後は、外で行われている車両展示を見ました。
東京都交通局主催ですが、京急、小田急、関東バス、京王、東急も参加しており、まずは一番手前にある京急バスを撮影。

フォト

次いで都営の燃料電池バスを撮影しました。車体は日野のものをベースにしていますが、燃料電池などの走行システムはトヨタ製で、大型車ながらトヨタブランドで販売されたバスです。
行先のところには早くも「平成30年元旦 謹賀新年」と表示されていましたが、大学なんかだとまだ夏休みが終わっていないし、喪中はがきの受付はしているけど年賀はがきの受付はほとんどの店でまだ始まっていないこの時期に「謹賀新年」だなんて、いくらなんでもフライングし過ぎですよね???
次いで京王バスを見ました。これは旧塗装のリバイバルですが、1970〜80年代の貸切車の塗装だそうです。側面には「京王帝都」、「K・T・R」の懐かしのロゴもありました。
次いで東急バス、関東バス、小田急バスを見ました。
関東バスは今回の展示車両の中で唯一の三菱車です。いすゞ・日野の統合車種の「エルガ」、「ブルーリボン」が大多数を占めるようになった中で三菱車のシェアが低下しているように思えますし、都営バスの車両導入が入札制になって以降は、過去の不祥事のせいなのか都営バスでも導入が減っています。
各車両とも車内見学ができますが、この時間は小田急が特に空いていたので小田急バスのところに並び車内も見学しました。
今更気付いたのですが、小田急バスは後輪に巻き込み防止ガードが付いているのですね。後輪にカバーが付いているバスは関西方面では多いようですが、関東ではあまり見かけない気がします。
ネットで調べたら、後扉車を採用していた大阪市交通局が安全対策で考案して、それが関西の他事業者にも広まったと関西弁で解説している人がいました。後扉車なら東武バスなど北関東の事業者でも多くありましたが、何故か関東では普及していないのですよね。小田急では2011年度から導入を始めているそうです。
車内には犬のキャラクターの「きゅんた」のぬいぐるみが置かれていました。
小田急といえば昔から高速バスなどに走る犬が描かれていますが、それをゆるキャラ化したものと思われます。これは安全輸送の象徴という意味合いのキャラクターだそうで、運転席上にも走る犬のイラストと安全輸送の宣言が書かれたシールが貼ってあります。
降りてからふと気づいたのですが、前面の行先表示器の横はドア側だと各社とも車椅子マークが描かれていて、運転席側は各社のキャラクターだったりベビーカーのマークが描かれていたりと多様なのですね。関東バス、京急はベビーカーマーク、小田急、東急、都営は各社のキャラクターが描かれていますが、京王だけは何も描かれていませんでした。
天候がよければもう1台見学したいところでしたが、雨が降りそうなので早めに切り上げて車両展示会場を出ました。

フォト

その後は少し早かったけど、会場内の屋台で昼食にしました。
色々なものがあって迷いましたが、インドネシア料理の屋台が空いていたのでそこに並び、エビのココナッツミルク煮(サンバルウダン)とバリ風チキンライス(ナシアヤム)のハーフ&ハーフセットを食べました。2種類の料理が同時に味わえるのでなかなかよかったです。
食後は客船ターミナルの展望台からレインボーブリッジや東京タワーを見てから、晴海埠頭を後にしました。
現在、清掃工場の周囲はオリンピックの選手村建設が行われていますが、終了後は新たな街区が整備されるとのことで、学校も新設されるそうです。

フォト

また、清掃工場と月島警察署の間には豊洲市場前に抜ける環二通りが建設中で、既にほとんど完成していますが、まだ通行はできません。
その後は警察の先で裏道に入りましたが、周囲が新しい建物ばかりになった中で取り残されたように見える団地風の古めの建物を発見。見たら中央区立晴海住宅と書いてあり、区営住宅と分かりましたが、周辺が次々再開発される中で今後どうなるのかが気になります。

フォト

その並びにも古めの建物があり、窓がエアコンなどと一体化したカプセルのような形になった面白いデザインで何これと思ったら、晴海グランドホテルでした。
1階が結構大きめの食堂になっていて食事の準備が進められていましたが、物凄い数でした。また、入口に上海何とかと中国語で書かれた札を掲げたバスが止まっていたので、中国人の団体客が来ているようですね。
このカプセルのような部分の窓は1枚ガラスなので開閉しないのかと思ったら窓が上下に回転するように開くようですね。
このホテルは、9月いっぱいで一時休業して来年夏まで全面改装工事を行なうそうです。
その後は朝潮運河に出たところ、屋形船が停泊中でした。
見ると、7〜8月限定で日の出、天王洲、お台場、有明と周遊する「東京パノラマ周遊クルーズ」が行われていて、ここもその発着場の一つだったそうですが、このクルーズがあったことを知っていれば乗りたかっただけに、知らなかったのは残念です。
できればこの後に、越中島貨物駅から延びていた東京都港湾局専用線の数少ない遺構である晴海橋梁に行くか、築地方面に行こうと思っていたのですが、この辺で雨が降り始めてしまい、一時的ではあるけど強くなってきたので黎明橋を渡って勝どき駅から大江戸線に乗って帰りました。
勝どき駅は、乗降客数が交通局の予想を大幅に上回るほど増加してしまい、ホーム増設などの改良工事が進められていますが、見たら各出入口や改札やトイレなどが非常に狭く、ラッシュ時はおそらく通路が詰まるほど混雑するのだろうと想像がつきます。駅周辺の歩道も通行規制についてのお願いが書かれていました。
ちなみに、ゆりかもめ勝どき延伸計画があって、現在は豊洲駅の先で不自然にカーブしかけた状態で高架橋が途切れています。計画だとこのカーブで曲がって晴海、豊海水産埠頭を経由して勝どき駅にて大江戸線に接続する計画だそうですが、今のところ具体的な動きもないし、中央区が反対しているそうなので現段階では実現の可能性は薄いでしょう。それに実現したところで中途半端に勝どき止まりにしたら、現時点で改良工事に追われている大江戸線がさらにパンクして再度改良工事を強いられる可能性もあるので(ゆりかもめ延伸は一応想定しているそうですが)、やるなら勝どきよりさらに先まで延伸するか、全くやらないかのほうがいいのではと個人的に思います。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40689186.html
(2)https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40689197.html
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