mixiユーザー(id:25251822)

2017年09月16日19:19

44 view

小説「硝子の探偵と消えた白バイ」小島正樹

フォト

あらすじ

警察車両を先導中の白バイが警官もろとも消失。
この怪事件に招聘されたのは「ガラスの探偵」の異名を持つ自称天才、朝倉。
捜査は助手任せで見当違いな推理を連発する彼に、刑事たちも呆れ顔。
ビル屋上で見つかった白バイ警官の死体と過去のストーカー殺人が絡み合った難事件を、朝倉は解決できるか?

他のシリーズものとは一線を画している。
割りとキャラクターを全面に出して、それにミステリが加わっている。
なので、ちょっと毛色が違うかも。
特色のある探偵ほど、魅力的なものはないよね。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する