mixiユーザー(id:7323054)

2017年09月16日01:14

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信念はありません。

 ただ、都政ファーストの方が選挙に有利だから遁走するだけです。

記者「鈴木さんの言う自民党に対抗する保守二大政党と、自民党との違いは何か」
鈴木義弘「日本を憧れる国にする。ブラジルで日系人は勤勉で真面目な人たちだと評価されている。」
記者「自民党でもそれはできるのでは?」
鈴木「考え方を整理していく」
記者「これから?」
鈴木「これからです」

https://twitter.com/sartrean/status/907847766390558722

記者「自民党との違いは?」
後藤祐一「安倍総理の保守は上から画一的な価値を押し付ける保守。本来の日本の保守は多様性と継続性を重んずるリベラル保守だ。」
記者「それでは前原さんと一緒ではないか」
後藤「前原さんの考え方をストレートに出した政党になることを期待して、様子を見ていた」

https://twitter.com/sartrean/status/908562223764725760

■笠、後藤氏が離党届=前原氏苦境に−民進
(時事通信社 - 09月15日 13:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4767306

民進党の笠浩史氏(衆院神奈川9区)と後藤祐一氏(同16区)は15日昼、党本部で大島敦幹事長に離党届を提出した。8月に離党した細野豪志元環境相らが結成を目指す新党に参加する見通し。前原誠司代表が率いる新体制でも保守系議員の「離党ドミノ」に歯止めがかからないことが明確になり、前原氏は苦境に陥った。

 笠氏は「自民党と対抗する勢力を新たにつくる」、後藤氏は「今の民進党では受け皿たりえない。中道を旨とする新しい政治勢力を目指したい」とそれぞれ記者団に述べた。大島氏は笠氏らに「残念だ」と語った。

 笠、後藤両氏は細野氏が率いていた議員グループに所属し、次期衆院選での共産党との野党共闘に反対してきた。笠氏は前執行部で国対委員長代理の要職を務め、後藤氏は若手論客の一人として国会論戦で活躍していただけに、党には大きな打撃となる。

 前原代表の就任以降、衆院議員の離党が相次いでいる。週刊誌で不倫疑惑が報じられた山尾志桜里氏(愛知7区)に続き、鈴木義弘氏(比例北関東)は野党共闘への反発を理由に離党届を提出した。

 岸本周平氏(和歌山1区)と福島伸享氏(比例北関東)も離党を検討しているが、大島氏は「懸念はない」と記者団に述べ、この2人は離党しないとの見通しを示した。 
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