ミサイル「いいかげんにして」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4767412
戦争は絶対に許されないとの前提で、話し合いでこの問題を解決などと言っていれば永遠に解決はしません。
日本は憲法によって戦争はしない前提があり、相手はいつでも攻撃すると言っているわけです。
キチガイに刃物の相手に話し合いをといったところで、この前のアントニオ猪木のように相手の言い分を聞くしかなく、それがニュースで垂れ流されるだけです。
結局アメリカが北朝鮮の核保有を認め、核拡散への道を開かせてしまうか、世界世論に配慮しつつ開戦に踏み切るかの二択状態になっているのです。
ミサイル発射の映像が映し出されますが、あれをアメリカが事前に察知していないわけがありません。
火力の配備もほぼ把握していて、ミサイル基地も同様、金正恩の居場所もほぼ特定もしていて、最新爆撃機と空母部隊をもってすれば先手必勝は間違いありません。
確かにイラク戦争は因縁をつけるような形で開戦して、結果テロを世界に拡散させることにはなったのですが、私はフセインを排除したことは評価できると思っています。
同じ考えから北朝鮮からテロが拡散する可能性はなく、金正恩を排除すれば、国民も今よりは良い暮らしが来ると信じます。
作戦によっては拉致被害者の救出も可能性が出るかもしれません。
その斬首作戦に日本、韓国への被害は想定される中、踏み切れるかどうか、今水面下ではぎりぎりの詰めが行われているはずです。
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