町長ら減刑求め嘆願書 酒気帯び運転職員に判決
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109866.html
飲酒運転の職員を 町役場ぐるみで庇うという対応に 全国から批判の声が上がっていた事案。結局、嘆願書の甲斐なく、禁錮刑以上の判決が出てしまったので、当該職員は失職することになった。
いつだったかは忘れたけれど、僻地の開業医が飲酒運転をして捕まり、懲役実刑がくだりそうになって、「開業医は地域に大きな貢献をしてきた」「開業医がいないと 無医村になってしまい村民が困る」と住民が嘆願書を出したという事例があったけれど、その時も普通に懲役実刑が出ている。
地域の命綱である開業医ですら、その事情を汲んではくれないのだから、この町職員の事情を汲まないのは、至極当然のことだろうと。
判決が出たからなのか、この職員がどういう人なのかも、報道されるようになってきた。
やっと処分 香川・三木町長はなぜ飲酒運転職員をかばった
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213448/2
>被告の祖父は地元農協の有力者で、父親は町内の大きな障害者支援施設で常務理事
>施設には町の予算が使われ、選挙になると期日前投票の会場になります
農協や この手の施設は、田舎の選挙では大票田。つまり、そういうことなのだろうと。
まぁそれだけの有力者であるのなら、下手に役所に残すことに拘ったりせず、さっさと施設なり農協なりに再就職させてしまえば、日本全国に恥を晒さずに済んだのではないかと思うのだけれども、さすがにそれは結果論だよなと。
それはそれとして、三木町の副町長は 町長が肝いりで招聘した、元参議院議員の植松恵美子。すぐ近くの高松出身とはいえ、三木町は直接の地元ではないわけで、地域のしがらみとか少ないと思うのだけれども、それでも町長とともに嘆願書に署名している。
植松恵美子、地域に溶け込んでるなと思う。それが良いか悪いかは別として。
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