mixiユーザー(id:17034928)

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2017年09月13日20:12

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ことりちゅん（・８・）/勝負っす！シオン先輩！（アイドルタイムプリパラ）、海、そしてバカンス（異世界はスマートフォンとともに。）、どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ（NEW　GAME!!)

遅れたけど９月１２日はことりちゅん（・８・）の誕生日だぜぇい！！おめでとうちゅん！これからもよろしくちゅん！

本日の俺的BGMはRadio　Happy。ようやくフルコンできた！。最近レベル２７系の曲もいい感じにフルコンできるようになったなぁフフフ（飛鳥とか小梅、ウサミン除く）

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・アイドルタイムプリパラ　第２４話（シオンVSにの！）
勝負っす！シオン先輩！。あらすじ→プリパラと男プリに憧れる未来のアイドルたちは空き地でプリパラごっこをするのが大好き。ところが男女それぞれが場所を独占しようとして、いつしかケンカの絶えない場所になってしまった。何とか子供たちをなだめ問題を解決しようとするゆい達だが、逆に火に油を注いでしまうことに。この争いをそばから見ていたもう一人の人物がケンカに終止符を打とうとするが・・・。放浪の旅に出ていたシオンは今も変わらず・・セインツのみあを追いかけているという。あらゆる場所にて「みあがいっちばーん！」な事をされているらしいためシオンは執拗に彼女を追い求めているようだ。ドロシーとレオナはそんなシオンを必死に探しているわけだがｗ。OP後、女子プリごっこをしている小学１年生達（ひなちゃん）と遭遇したらぁらとゆい。そこへ男プリごっこが好きな小学生男子がやってくる。何やら空き地で男女で場所の取り合いをしていたようだが・・・ケンカが始まってしまい、らぁらとゆいが喧嘩を止めようとしても失敗。そこへ地主婆さんが一喝したことで争いごとは中断。その後、地主の婆さんが物思いにふけっていたので公園の中心にある木で休んでいたシオンがやってきては事情を聞いてみる。何やらその空き地は婆さんの死んだ妹との大切な場所のようで「子供達が喧嘩している姿は見たくない」というのだ。後日、らぁらとゆいはにの達にもその事を話して公園へ再度向かってみると・・また男女で喧嘩をしていたので、ゆいが「パンとめんの喧嘩」と題した紙芝居を初めては子供達をなだめる・・・はずだった。だが途中でゆいのキチガイすぎるほどのご飯ラブを皆に見せてしまったことでにのとみちるで言い争いを始めてしまう。するとシオンと婆さんが現れて子供達が喧嘩していたので空き地から即刻立ち退くようにと言ってきた！。Bパート、らぁら達の必死の説得によりシオンは一時的にチャンスをもらえることに。柔道３本勝負として代表者はシオンに因縁を持つにのが受けることに！。物語後半、シオンとの実力差は未だ大きく開いており・・・開幕と同時に一本取られるにの！。続けてもう一本取られてしまう！。追い詰められたものの・・・決して諦めることはないその姿を見て喧嘩をしていた男女共に一時的に休戦し、にのを応援することに！。すると巴投げでシオンの意表を突いて善戦するも・・・結果は敗北。それでも子供達が仲直りをするきっかけを作ったとして婆さんは引き続き空き地の使用許可をするのであった。その後、子供達の為に行動したにのと付き合ったシオンはアイドルタイムゲージを溜めてペアライブができるように！。ライブでは野球と囲碁が組み合わさった全く新しいステージに！（風雲黙示録的な）。ドロシーとレオナを差し置いてにのとイチャついてますねシオンｗ。ED前、死んだと思われた婆さんの妹は天国に一番近い島・パワイより帰還・・・おいこらｗｗｗ。それからシオンはにのとプリチケをパキっては更なる旅へ。ここまでくるとストリートファイターⅡのリュウですねこれｗ。「俺より強いやつに会いにいく！」みたいな。現状はセインツのみあなんだけどさｗ。次回はカオス回再び・・・あと新キャラも。もうなんでもありだなぁ（今更）。続く。

・異世界はスマートフォンとともに。　第１０話（水着回・そして玄帝）
海、そしてバカンス。あらすじ→ニルヤの遺跡がある海に到着した冬夜たちは、せっかくだからと海を満喫する。目の前には水着美女たち！　さすがの冬夜もちょっとドキドキ。冬夜は遺跡へ向かうが、それは海底にあるため困っていると、琥珀が玄帝を呼び出そうと提案する。呼び出した冬夜の前に現れたのは、大きな亀と黒い大蛇だった！琥珀の時と同様、契約を交わすため戦い、いつもの得意魔法で契約をもぎ取る。名付けた名前は「珊瑚」と「黒曜」。そして二匹の力を借り、ニルヤの遺跡へと向かう・・・！。オエド編を１話で終えた冬夜達は海へとやってきていた。つまりは水着回の予感・・・！。そもそもの目的はリーンが行きたがっている遺跡の通過点。だがせっかくの海なのでということで皆で遊ぶことになる・・・おぅ！。OP後は街に戻った冬夜は国王らもついでに誘って皆で遊ぶことに決めたよう。着替え用のテントをわざわざ作ったり、ビーチパラソルなども完備。チート野郎めｗ！。リンゼ・八重のおっぱいは至高！。エルゼもまたグッドである。この中だと一番八重がエロいんだよなぁ・・ほんま最高やで！。レネ達はロリ可愛い。あまりにも眼福なので冬夜はスマホでパシャリ。異世界じゃなければ逮捕不可避案件ｗ。ラピスとセシルもおっぱい対比もなかなか。でも一番面白いのはおっさん方である（国王）ｗ。この世界のおっさんら皆可愛いなｗ。ユミナ（正妻ポジ）とリーンは遅れてやってくる。そのリーンは「ここにはおっぱいを揉んだ椿さんはいないのね」と呟く・・呼んだら来たのかｗ？。Bパート、遺跡の調査をするようにとリーンに言われて冬夜は単独で海底遺跡へと向かうことに。でも息が続かないので先へ進めず。水の中でも活動できる魔法に関してはリーンやシャルロッテは知らない。困ったところへ琥珀が「私と同格の水を支配する玄帝ならばその悩みに答えられるかもしれません」ということで琥珀の記憶を辿って冬夜が玄帝を召喚！。その姿は亀と蛇を融合した幻獣。琥珀とタメ口で話せるほどの仲のようであるが、やはり冬夜と契約するためには戦うしかない為に玄帝と一騎打ちをすることに！。・・・でも相変わらず超万能のスリップを使って無限ループ魔法をトリガーとした反則級の魔法を発動したことで楽に戦闘。以降、玄帝が参ったというまでスリップ発動。物語後半にて玄帝はギブアップし、冬夜と契約し以降は黒曜・珊瑚と名乗ることになる。こいつもまた琥珀と同じようにプチサイズになるためにまた可愛いマスコットが誕生したというｗ。終盤、スーとレネの水着が最高だぜ！と言わんばかりの冬夜の言い訳とスマホの画像によってエルゼ達に突っ込まれていたりする・・・自業自得なんだよなぁｗ。日が暮れるまではたっぷり海を堪能しては、いよいよ遺跡へと突入することに。冬夜一人で先に調査開始。黒曜・珊瑚の魔法によって水の中とは思えないほど快適に行動できるようになる。そして遺跡中央にある魔法陣に魔力を注ぎ込むと・・・何やら別の場所へ転送された冬夜。そこにはノーパン姿の少女がおり、空に浮かぶ島のようだったが・・？。次回へ続く！。

・NEW　GAME!!　第１０話（修正し続けるからこその完成度なんだよ！）
どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ。あらすじ→はじめが作った仕様書の通り、PECOの中に組み込むミニゲーム「だるまさんが転んだ」のプログラムを組み上げるツバメ。しかし、出来上がったゲーム画面を見たはじめは何かが物足りないと告げる。何が物足りないと感じる原因なのかがわからずに、青葉やゆんに意見を求めるはじめだったが、違和感を解消するには至らない。ツバメにも作っていて面白かったかどうかを尋ねたはじめは、ツバメから出てきた何気ない一言で足りなかったものを理解するのだが、仕様書を描き直してしまうと納期に間に合わないと言われて……。PICOのミニゲームであるタイムアタック・だるまさんが転んだを完成させたというつばめは早速はじめに褒められていた。しかしOP後、はじめは「ん～面白いんだけど何か足りないような気が・・」と呟くとつばめが不満を漏らす。「企画書通りに作りましたよ？」と。騒がしいので青葉とゆんも事情を聞くと・・「だるまさんが転んだ」のミニゲームが淡々としてると。一体一でのだるまさんが転んだは面白くないとしてはじめは指示書を変更。後日、作り直したつばめ・・・だが今度は紅葉に突っ込まれる！。「何でクマの横を通っているのに主人公に反応しなかったの？」と。つまり、また仕様書の変更が発生するとしてつばめははじめに不満を漏らす。この態度はあかんやろｗ。一応はじめはつばめに謝罪したが・・・そうじゃないだろうに。しばらくしてからはじめは再修正をかけた仕様書をつばめのもとへ。これにより葉月も納得するほどの出来に。その頃、ねねっちはうみこに与えられたコロコロ玉を転がす迷路の3Dを作成中。何とかゲームができるまでプログラミングできたようだったが・・・うみこに報告しようにも彼女の部署はくっそ忙しいよう。そこでねねっちは青葉達キャラ班のもとへ向かって何か手伝えることはあるかと思えば、こちらも同じく忙しいよう。結局自分の部署へ戻る。そこではつばめが複数の魚のモーションに苦戦していた。中盤、あれから更に数日。ねねっちはゲームの最終完成に向けて悩んでいると・・うみこがやってきては彼女の出来に満足。うみこが与えてくれた時間内にゲームを形に出来たのでねねっちは無事に合格。以降PICOのデバッグ作業をすることになる。Bパート、青葉・コウ・葉月・りんの４人は会議をしており、何とかPICOの完成の目処が立ったとして喜んでいた。季節は秋。この日は珍しく青葉達は早めに仕事が終わり１９時前に帰れることに。はじめとゆんは仕事が残っているのでまだ会社に残っている。青葉とねねっち、紅葉とつばめはそれぞれ二人で帰宅。終盤、屋台のおでん屋を発見した青葉とねねっち。その頃、紅葉とつばめは肉がたっぷり詰まった鍋、ひふみんも一人鍋。ゆんとはじめはゆん宅にて海鮮鍋を堪能していた。結局最後まで居残りしていたのはコウとりん。でも今回のゲームは青葉とひふみんが主体となって動いているのでコウの負担は楽なよう。ED前ではコウとりんのイチャつきシーンが。互いに重要なポジションにいるからこそ分かり合える話ばかりしている。コウが今までにないくらいりんに感謝していたので、そこが引っかかったよう。何かあるのかｗ？。続く！。