秋は 隣は何をする人ぞ

　　　　　　　９月　１３日　水曜日　一粒万倍日　世界の法の日　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　世に紛争の　種はつきまじ
　　　　あちこちで　何等かの争いが　連日のように起きている



　　　　1日として静かな日はない　せいぜい身辺でのことで　それが
　　　　外に向くとありとあらゆるところで大なり小なりのもめごとが



　　　　起きている
　　　　近年　避難民を多く受けいれ　多用な民族性がためその違い



　　　　から言葉の行き違い　慣れない言葉のやり取りで上手く通じ
　　　　ない事が多く　相手が狂暴になり　残虐な方法で死にいたらし



　　　　める行為が多く発生したり　又元居た国に逃亡し行方をくらま
　　　　すという方法で摘発から逃れたりと普通の日本国民からする



　　　　と考えのつかない事が当たり前のよう起きている
　　　　こちらが片付けばあちらから火が上ってくる



　　　　事件というのは実は何時起きてもおかしくは無い状況にあると
　　　　こちらは　残暑となり日中は暑さが戻りました　秋の気配一段



　　　　と感じられてきています
　　　　アメリカのハリケーン　東洋の台風



　　　　小田急線沿線の火災事故はあわや大惨事となるところでした
　　　　またしても　連携の取り合いを確認する言葉が出てきました



　　　　これが一番解決しなければならない問題でしょうね　縦割り
　　　　行政の問題　これから先ずっと続くでしょうね