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2017年09月11日04:46

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● 近所の上水道に毒物(もしくは細菌)が混入される


● 近所の上水道に毒物(もしくは細菌)が混入される

※ 2017年9月9日 5時30分頃、私の自宅に対して非常に強力な電磁波を浴びせて、私の部屋内のあらゆる金属品を非常に高電位に上昇させて、ビリビリする電撃ショックを私に浴びせた者がこの投稿に対して責任を負うものとされます。
※ そして、下記の加害行為者が残りの責任を負うものとされます。


※※※ (重要-注意) 2017年9月現在、下記の白い家に住んでいる住民は、その当時の住民とは異なります。


● 2016年8月頃

神戸市垂水区千鳥ヶ丘3丁目23ー40番地の前にある大きなガレージ上に新築された白い家から、2016年8月頃にその周辺の上水道の水に毒物(もしくは細菌)が混入されました。
その白い家が建設されたすぐ後に、そのお宅の正面の道路で水道管の切り替え工事が何度も行われていました。
水道管の工事を行った関係者はその白い家に住んでいた住人と組織的な関係があったようです。
その頃の前後、その白い家にやや中肉中背の黒髪男性と黒髪女性がやってきました。
黒髪女性のほうは、近所の篠原さん宅に訪れていた光景が私の自宅の防犯カメラに映っていました。
1日に数回ほど彼らが外に出てきて、その白い家の外壁に設置されたポンプ室の調整を行って毒物を混入していると思われる姿が、私の家の防犯カメラにも映っていました。

そのポンプ室の外観についてですが、不自然に大きな黄土色の筐体から2本の太くて大きな配管が地面下の地下に繋げられていました。
私はその時、なぜ、ポンプ室から太くて大きな配管が2本も地下に導かれているのか不思議でした。私には、その2本の配管が摂取用と排出用の用途に見えたため、付近に位置する自宅の上水道の水質変化に警戒していました。

その時、金髪っぽい茶髪をした2人の女性がしばしばその白い家に訪れて、上水道への毒(もしくは細菌)の混入具合を確認していたようです。どうやら、その人達は、某国の諜報機関の脳科学研究関係者のニックネーム”もちょりんこ ホワイト” と、おそらく彼女の母親のようでした。

そして、その時以降、近所に位置する私の自宅の水道の水質が突然、ひどく悪化しました。それまで、神戸市垂水区千鳥ヶ丘3丁目23番地と22番地付近では、水道の蛇口をひねって、水道の水をそのままガブガブと飲めるほど水質が良かったのです。

その当時、白い家に住んでいた住人が外壁に設置されたポンプ室を操作していた日から、わずか数日ほどで、その白い家周辺の上水道の水の味が突然、ひどく著しく悪化したのです。

私はその時、なぜ、白い家の隣人は近所の上水道に薬物を混ぜるのか本当に不審に思っていました。
ですので、私はその日以来、今まで実施していたお米と水道水だけで自炊することを中止して、レトルトパックの「サトウのご飯」を電子レンジで温めて食べることに決めました。また、上水道の水の味が突然、急激に悪化した為、私は絶対にその水を口にしないように注意していました。その為、私は天然水のペットボトルを大量に購入して、天然水の水だけで飲料や歯磨きや洗顔を済ませていました。

しかし、一般家庭では風呂に入る為に風呂桶に大量の天然水を入れる訳にはいきません。ですので、やむを得ず風呂桶には上水道の水を満たして、十分に沸かしてから風呂に入っていました。
ですが、それだけ毒水対策を行っていても、私の体には今までに経験したことがない小さなブツブツが大量に出来てしまいました。

そして、その頃、近所のお宅に救急車が来ていましたが、もしかすると近所の人達も彼らから何らかの被害を受けていたのかもしれません。

その後、しばらくした後、その白い家の住民は正面の道路で水道管の切り替え工事を再び実施していました。
そして、その頃、その白い家のあの黄土色のポンプ室も取り外されて、代わりに小さなベージュ色の何かの装置(湯沸かし装置の外観に似ています)に取り替えられていました。
その白い家の外壁に取り付けられた装置の配管部分を見たところ、以前の黄土色のポンプ室の2本の配管は地下に導かれていましたが、しかし、新しく取り替えられた小さなベージュ色の装置の配管はその家の中へ導かれていました。ところが、その新しい装置の配管は地下には導かれていませんでした。

ですので、短期間の間にポンプ室が取り替えられていた為、おそらく、ポンプ室の証拠隠滅が行われていたものと考えられます。

※※※ (重要-注意) 2017年9月現在、下記の白い家に住んでいる住民は、その当時の住民とは異なります。


※ 2017年9月9日 5時30分頃、私の自宅に対して非常に強力な電磁波を浴びせて、私の部屋内のあらゆる金属品を非常に高電位に上昇させて、ビリビリする電撃ショックを私に浴びせた者がこの投稿に対して責任を負うものとされます。
※ そして、上記の加害行為者が残りの責任を負うものとされます。

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