夢は起きて二度寝したりトイレに行くと途端に忘れてしまうが、今朝のものは記憶に残っている
中学の妹が何かの大会に出るとかで山の中の公共施設へいく、オープニングは白いバンで運転するのが父、そこの駐車場についたところからだ。これは驚き。父は運転できないからだ。助手席ぎりぎりまでくっつけドアが開かないので、どうするかきいたらスライドドアの下から滑るように外に出る。施設は体育館のようだがどことなく和風だ。周囲ぐるりに縁側のような回廊がついている。森の中にあり気持ちが良い。よくわからないが何かの体育祭りと発表会のようだ。わたしはここに来ると大学か高校の授業を休まないといけないので単位が心配になるが、結局来てしまった
途中なぜかわたしだけ学校に行こうとスケーターで街中の坂道をくだったりしている。このスケーターはあきらかに乗りこなせなくて廃棄したもの。霧雨がふってたようだ。
もう一つ今朝も夢を見た 父が出てきたがよく覚えていない。心配しているのだろうな。。
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