クソ親多数--->やむなく"店として禁止"
たったそれだけの話。それもたった一つの企業。乳幼児を伴っての入店を禁止してない店舗/企業など無数に存在するわけだが、どういうわけかDQN発想では
「こういう親がいるから、子連れは悪とみなされる!」
すさまじい暴力エスパー幼児退行。
さておき、ここに書かれているところのひとつに、
> 保護者を名乗る人からおわびをしに行きたいとの電話があった
とあるのだが。
他所様のものを壊しておいて、
黙って逃亡、
ネットで騒ぎになってからやっと電話、
で!? その後「実際に」どうしたことか? だが、このネットメディアのネタは趣旨が全く別の点にあるようだ。おそらくは「メディア及びネットの力」や「(ネットが)影響を後押し」「影響の大きさ」といったところであろうか。
DQNメディアにホイホイ喰いつくのはかなりのド情弱。影響の対象はおそろしく偏っていることはTwitterやインスタでも同じことだが、こういったネットメディアの姿勢/ド情弱ぶりにはただただ呆れる。
また、別の面ではDQNネットメディアに右往左往する読み手側、リテラシーのすさまじい低さと暴力的に幼稚な思考に、冷笑ひとつさえ浮かばない。
そういえば、こういった暴力極まりないネットネタはつい先日も
子連れで入店したが
子供が泣き出してしまい
その後の配慮を欠いたため他人に注意され
「アタシ気をつかってたツモリなのに悔しい悲しい!」
というジコチューDQN引きこもり傲慢の話があった。
つまるところ、子連れかどうかが問題ではなく、「その親が」糞ゴーマン幼児退行DQNかどうか、というだけのことなのだが。
このネタに対しても、DQNのエスパー幼児退行つぶやきの類が、すさまじく醜悪だった。
子どもの設備破損、保護者が何も言わずに帰る 議論を呼んだ「子ども連れ入店お断り」 保護者がカフェに謝罪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4758039
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