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2017年09月09日19:19

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小豆沢神社例大祭&激辛グルメ祭り&新大久保周辺散策

近所の小豆沢神社が今日〜明日で祭りなのですが、明日の神輿渡御は仕事で見られません。今日は11時から式典で夕方は屋台が出ると書いてあったのですが、11時の式典は寝ていたので間に合わず、その後に行ってみたところ、屋台の準備をやっていた以外は特に何も行われていませんでした。

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神輿庫が開いていたので御神輿だけは見られましたが、この出番は明日のみです。
神社の境内には、昭和37年(1962年)4月の本殿改修の寄付一覧が書かれた石碑があり、見ていたら大日本セルロイドという社名を発見。「男はつらいよ」の寅さんを演じた渥美清が若かりし頃に働いていた工場ですが、跡地は今はマンションになっています。ここで働きながら赤羽の寄席やストリップ劇場に足を運んで芸を積んでいたそうです。それ以外にもおそらく今は存在しないであろう社名が沢山書かれていました。
また「小豆沢アパート1〜4号館」というのも気になります。どこにあったのか、いつ頃まで存在したのかも不明だし、4棟あるということはそれなりの規模のものがあったと思われますが、調べるも全くと言っていいほど情報が見つかりませんでした。
結局祭りらしい祭りは見られなかったので、そのまま新宿に移動し、大久保公園で開催中の激辛グルメ祭りに行きました。8月23日に開幕し明日で終了ですが、1週間ごとに店が入れ替わる3部構成で、先週と先々週は全く別の店が出展していたので、時間があればそれにも行きたかったです。
国内外の様々な料理が出展し、海外はインド・中国・モンゴル・台湾・韓国・ベトナム・タイ・メキシコ・スペインなど、世界中の辛い料理が味わえるイベントです。
このイベントは食券制なので事前に食券を買ってから店に並ぶ方式で、食券は800円、1000円、1200円の3種類しかないので1品料理でも最低800円はかかってしまい割高感は否めません。

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辛さは店によって表記が異なりますが、「激辛」より上に「超辛」、「鬼辛」、「地獄辛」という表記をしている店もあり、それがどれほどのものなのか気になりますが、辛さも値段もほどほどのものにしたいと思い、いくつものメニューから迷った末、韓国料理「ホルモン幸永」のユッケジャン麺(800円)にしました。辛さは受け取り時に1辛、2辛、MAXの3種類が選べますが、MAXは「本当に辛いけど大丈夫ですか?」と店の人に念を押されるので、2辛にしました。後ろにいた仙台の怖いお姉さんもとい杏or芳根京子みたいな人も私と同じものを2辛で受け取っていました。
食べてみたところ、本格派韓国料理なのでそれなりに美味しいですが、2辛でも相当の辛さでしたから、MAXにしたらそれはもう想像を絶する辛さでしょうね。某店の罰ゲームで出したら、食べ切れなくて戸田恵梨香似の怖いお姉さん系メイドにビンタされる人が続出しそうな恐怖の味を想像してしまいました。
1リットルのペットボトルのお茶を飲みながら食べましたが、この辛さもあってあっという間にお茶を飲み干すことになりました。
値段がもっと安ければもう1品食べたかったのですが、今回はこれで打ち止め。同じテーブルにもそうしている人が多かったですが、こういうイベントは複数人で行ってシェアし合うのがよさそうですね。
その後は周辺を散策しましたが、近くに「ASIA YAOSHO」と書かれた店を発見して覗いてみました。アジアの食材を色々扱っていて、特にフィリピンのものが多かったですが、店員はイスラム教徒のスカーフ(ヒジャブ)を巻いた女性でした。
ここではフィリピン製のチョコレートクッキーを買ってみましたが、見た目も味も日本でもおなじみのナビスコのオレオに似たようなものでした。
その後は中央線の大久保駅手前のカーブに貼りつくように建っている怪しい雰囲気のアパートを見ました。新宿区立作業宿泊所とも百人町区営アパートとも書かれていて、空き家も多く蔦が絡まり落書きだらけで半分廃墟化していますが、少数ながら今も住民がいるようです。また、落書きなどいたずら目的やホームレスの寝泊まりなどの不法侵入が多いのか、あちこちに住民以外立ち入り禁止と書かれていて、物々しさもありました。
その後は、中央線と山手線の間の三角地帯を抜けて新大久保駅方面に行きました。この界隈はコリアタウンで有名ですが、それ以外にも中国・タイ・インドなど様々な国の店があって、やはりディープな雰囲気です。中国語専門カラオケ店があったり、インドなどで使われるデーヴァナーガリー文字で書かれて全く読めませんが、イラストからインド人など向け貸金業と推測される店がありました。
この界隈を歩いていたら、錦龍という中華料理店が店頭で中華菓子を売っていて、ココナッツタルトを買って食べました。中華創作ダイニングと書かれているのでどこ系の中華料理なのかはよく分からないのですが、ディープそうな雰囲気だけに機会があればここの料理も食べてみたいです。
そして駅前通りに出ました。駅前通りの韓流関係の店は賑わっていますが、どうも私には楽しめません。雰囲気は明るいですが裏通りの店のような怪しさとかディープさが全くないので、それまでディープな界隈を歩いてきた直後だけに、どうしても物足りなさしか感じないのですよね。

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結局駅前通りはスルーして別の裏通りを散策。西大久保公園の辺りは決してきれいな街並みではないのですが、猫も多いしディープな店もあるし個人的には表通りよりも数倍楽しめます。ラブホテルが点在し、夜歩けば間違いなく客引きとか立ちんぼみたいな危ない人に声を掛けられると思いますが、最近は外国人観光客向けと思われるゲストハウスも多いようです。
この辺は、15年くらい前に当時渋谷のクラブエイジアで行われていた韓国音楽のイベントの関係者の紹介で、韓国料理店のプレオープンイベントに招待されて行ったことがあります。ディープな雰囲気の店で色々と御馳走になったのもいい思い出ですが、店の詳しい場所を覚えていないし現存するのかも分からず、発見できませんでした。
ある程度歩いたところで新大久保駅から山手線に乗車。駅前でレトロ調の変わったバスを見たのですが、これはコリアタウンの有志によって運行される「K-shuttle(ケーシャトル)」という無料循環バスだそうです。昔のロンドンのバスのように右側運転席で左側ボンネットになっているのも面白いですが、車体の特徴から三菱製の普通のマイクロバスを改造したもののようです。

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帰ってからは近所の神社の祭りの屋台を見ましたが、特に何も買っていません。会場は隣の龍福寺の駐車場と会館を借りていて、寺の庭をふと見たら、まだ開花していないヒガンバナを見つけました。あとどれくらいで見頃になるでしょうか?

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40680444.html
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