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2017年09月08日05:44

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山尾氏幹事長(候補)から一転離党へ

山尾氏離党届 男女の関係ない
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4755319


もう多くの人がニュースで知っていると思うが、前原体制で幹事長候補として名前が挙がっていた山尾氏が離党届けを提出した。

この背景には倉持麟太郎弁護士との不倫疑惑があることは疑いようもない。彼女の過去については現在ネットで大きな話題になっている。不倫を本人は否定しているが文春の調査力ってハンパないからねぇ。まず言い逃れ出来ない証拠も持っていると思うよ。情事の音声まで持ってる、と言う情報もある。まだ第2弾、3弾と次々に出して来るだろう。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48800408.html

東大時代にも不倫を初め男性遍歴はお盛んなようだ。確かに良くも悪くも執念深い・・もとい努力家?ではあるようだ。司法試験も7回も受けたりとかなかなかそこまで頑張る人はいない。普通はもっと早く合格するか、諦めるか、だ。

まあ過去をほじくり返してスキャンダルをでっち上げるのは朝日新聞か毎日新聞にまかせておけばいい。

問題はこのお相手の倉持弁護士で、弁護士と言えば日弁連からバリバリの反日左翼であるが、この人も完全な左翼活動家のようだ。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48800187.html

このリンク先の活動内容を見ると、在日韓国朝鮮人の団体と連携したり、講師として左翼団体の集まりに参加している。なぜ「テロ等準備罪」に執拗に反対するのか、とてもわかりやすい。この集会が「共謀」と取れなくもないからだろう。

その活動を見ていくと共産党と繋がりがあるのも明白。民進党が共産党と連携してるのも関係がありそうだ。

こんな連中が政治政党と関係してるだけでも大問題だが、仮面を被っている以上法的にどうこうする手段はなさそうだ。

前原体制でスタートする民進党は幹事長候補として「(ガソリーヌ)山尾氏の起用を考えている」、と報道があった。

読んだ瞬間『何の冗談?』と思ったがどうやらほぼ決まっていたようだ。

ところが突如離党届となって、正直驚いた。大体面の皮の厚さでは野党の女性議員は途轍もなく図太いからね。自民党なら稲田さんの例でもわかるが、周りが自戒させる。だが野党は誰も止めないし辞めさせようともしない。

ただ今回の離党は自戒などでは全くなく、次の選挙対策と見て間違いない。安倍政権は年内、あるいは来年度早々に解散総選挙に出る可能性がある。

現在の民進党の支持率は共産党にさえ負けている。このままでは議員の座を失うのは確実だ、と読んでの離党としか思えない。

最も離党したところで彼女が当選する確率はかなり低いと言わざるをえないだろう。男性はガソリン費問題でとっくに支持は離れている。女性は女性議員に甘い傾向が強いので、一定の支持はあったと思う。

しかし女性は不倫には厳しい。不倫スキャンダルを乗り越えた議員は記憶にないほど消えている。男性は政治に詳しい人が多く、シモネタよりも癒着や腐敗に厳しい。だが彼女はその両方をコンプリートしてしまった。これで勝ち目がある、と思えるのなら彼女の執念深さ、精神力の強さは途轍もないが・・・
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