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2017年09月07日16:08

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太陽フレア

太陽フレア。

集団瞑想の前後は何かしらの動きが有りますが、今回も太陽フレア(写真)が観測されました。まずはスプートニク日本。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201709074060055/
一部を抜粋します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
過去12年間で最大規模の太陽フレア(太陽面爆発)が6日、レーベジェフ物理学研究所太陽エックス線天文学研究室の研究員たちによって確認された。

今回起きた太陽フレアのX線強度はX等級の9.3とされ、観測史上5本の指に入る規模の大爆発となった。

同研究室のセルゲイ・ボガチョフ氏によると、この記録的な爆発は、地球の無線通信に障害を及ぼし、モスクワの緯度でオーロラを発生させるほどの規模だという。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜抜粋ここまで。

続いてハザードラボ。http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21822.html
一部を抜粋します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

米航空宇宙局(NASA)は6日夜、太陽の黒点群で最強のXクラスの爆発現象(フレア)を2回観測したと発表した。今後、太陽風の乱れが地球に到来するおそれがあるとして、宇宙天気情報センター(SWC)が「高エネルギー電子の臨時警報」を発令している。
ソーラーダイナミクス天文台(SDO)は日本時間6日午後6時10分ごろ、黒点群2673という活動領域で、X2.2のフレア発生をとらえたのち、同9時2分にもX9.3を観測。このうちX9.3のフレアは、最近の太陽の活動周期の中で最大規模のもので、爆発にともなって、太陽ガスの噴出現象(CME)も観測された。
今回のX9.3のフレアは現サイクルでは最大規模に達したことから、電離層の異常が原因で通信障害が発生する「デリンジャー現象」への警戒が必要だとして、宇宙天気情報センターが現在、「高エネルギー電子の臨時警報」を発令して注意を呼びかけている。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜抜粋ここまで。
星は単体で存在している訳では無く、中心となる恒星と惑星・衛星は回路で繋がっています。電気系統を想像すれば解り易いと思います。太陽系レベル、銀河レベル、宇宙レベルでも同じです。その為、太陽系の惑星1つで変動が生じると、太陽と全ての惑星・衛星にも影響が及びます。

この仕組みは天の川銀河でも私達がいる宇宙でも同じで、互いにエネルギー干渉が起こります。
多くの宇宙種族が今回の地球アセンションに天の川銀河内外から参加しているのも当然で、地球での次元上昇が彼等の住む恒星・惑星・衛星・小惑星全域に影響を及ぼしているからです。

知覚が拡大すれば、起きている事態を正確に把握するのも容易です。
3次元のエゴと一体化していると、自分がエゴ視点に制約されている事にすら気付けません。自分を客観視する習慣を持ち、ハイヤーセルフの意識を身に付けて行きましょう。
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