日本やアメリカへの脅威ばかりが取りざたされている。
それはとりあげるのが得意なひとにまかせて、記者の視点は非科学的な視野でとりあげてみよう。
北朝鮮への予言
不思議なものがある。
北朝鮮の大地は地に染まるであろう
北朝鮮は第二の関ヶ原のようなものとなり、短時間で北朝鮮で降参するだろう
こういうものがある。
つまり
明智光秀の三日天下
日露戦争
こんな感じで終わるのだという予言である。
記者は
北朝鮮の水爆が失敗して、北朝鮮に落ちるのでは?
という想像をしてしまった(^▽^;)
予言はただの予言に過ぎないが、確かに短期で終わってくれる予言ならあたってほしいとどこかで思ってしまった(笑)
※おまけ
日露戦争のことを思い出して久しぶりにみた
『二百三高地』
この時代、日本が踏ん張ったみたいね。
雲の上バージョン
短時間バージョン
■核実験、160キロトン規模に上方修正 広島型の10倍
(朝日新聞デジタル - 09月06日 10:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4752330
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