『建白書』送付（安倍晋三内閣総理大臣宛、山本信一郎宮内庁長官宛）眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約断固反対 29/08/31
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皇位継承戦争（戦端の号砲を鳴らしたのは宮内庁とNHK）
安倍晋三内閣総理大臣宛、山本信一郎宮内庁長官宛
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約断固反対
女性宮家創設・女性天皇擁立に断固反対
宮内庁解体 山本信一郎・宮内庁長官は辞職せよ
敷島通信 29/08/31
（以下の「建白書」を安倍晋三内閣総理大臣宛に送付した）
建白書
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約に断固反対致します。
理由でございますが、小室圭氏の国籍、出自（本邦外出身者の血脈にあるか否か等）、宗教観等（宮内庁職員に多くいるとも言われる某宗教団体所属あるいは関係者か否か）が不明であり、また存知の諸々の事柄から断固反対致します。
また、宮内庁は御譲位特例法の附帯決議に女性宮家の創設の文言を入れるために眞子内親王殿下婚約予定のリークを行い、これをNHKが5月16日19時のニュースで放送するという対日報道工作を実行し、女性宮家創設、女性天皇擁立、そして目的の女系天皇なる偽天皇、皇統破壊へ誘導せんとする工作を行い、政治利用を行使しました。
係る対日行為、対日工作は許されざる暴挙であり、宮内庁は一度解体すべきは至極当然であって、山本信一郎宮内庁長官はまずもって辞職すべきであるとの意を申し述べます。
皇紀2677年8月31日
〇〇〇〇
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
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（以下の「建白書」を山本信一郎・宮内庁長官宛に送付した）
建白書 （上記と同文）
皇紀2677年8月31日
〇〇〇〇
宮内庁長官 山本信一郎 殿
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（思い）
平成29年7月8日に予定されていた婚約内定会見は、平成29年7月九州北部豪雨により延期となりました。
九州北部豪雨で亡くなられた方がおられ、行方不明の方がおられ、被害状況から宮内庁に婚約内定会見は有り得ないとの趣旨を7月6日に申し述べましたが行うという事でしたので、同会見は有り得ないとの趣旨の建白書を安倍晋三内閣総理大臣と山本信一郎宮内庁長官に送付しました。
翌7日の午前9時30分頃に宮内庁に婚約内定会見は有り得ないと申し述べますと行うという状況でしたが、同7日正午前ほどに同会見を延期するという報道が行われました。
そして8月17日、9月3日に眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約内定会見を行うとの報道が行われました。
日にちに係る事例として、
7月8日は、対日核弾道ミサイル攻撃を明言する北朝鮮の朝鮮労働党初代中央委員会委員長・金日成の祥月命日、
9月3日は、対日侵略組織支那共産党の「抗日戦争勝利記念日」。
北朝鮮は、日本国に向けて弾道ミサイルを撃ち続けており、「日本全土焦土化」などと言い、8月29日には日本国北海道の襟裳岬上空を通過する軌道で発射し、襟裳岬から1180�劼梁席人痢�排他的経済水域外に着弾するに至りました。
北朝鮮は、日本国に向けて弾道ミサイルを撃ち続けており、「日本全土焦土化」などと言い、8月29日には日本国北海道の襟裳岬上空を通過する軌道で発射し、襟裳岬から1180�劼梁席人痢�排他的経済水域外に着弾するに至りました。
支那共産党は、尖閣諸島を侵略しようと領海侵犯を続け、沖縄本島と宮古島の間、津軽海峡、対馬海峡、大隅海峡を艦艇で航行、そして初めて紀伊半島沖まで爆撃機6機で飛行、戦闘機・軍用機で沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海、南西方面での自衛隊戦闘機によるスクランブルは増大の一途を辿っています。
今般の宮内庁による度重なるリーク、対日工作は限界を超えたと思うところです。
その手口はかつての反日抗日フジテレビを彷彿とさせるのではないかとも思うところです。
何を言っても無駄、それどころか更に日本民族の嫌がることを行い続けるという手法が類似するのではないかと思うところです。
また、宮内庁は某宗教団体、外務省からの職員が多く存在し跳梁跋扈、蠢いているとの諸々の伝聞、人定が確実にできる方の公開での発言を垣間見るとき、宮内庁の立ち位置に疑問符が付くのは当然と思います。
巷の保守系の方々の思い、伝聞を聞きますと宮内庁ははっきり申し上げて評判がよろしくないようです。
それもこれも宮内庁が自ら長年に渡りばら撒いてきたことであると思います。・
宮内庁は錦の御旗に隠れて工作を行う、そして仮にリークに次ぐリークを続ける時、世情が混乱するのは言うまでもなく、その様な予測すらできず感覚が麻痺しているのか、あるいは確信的に実行しているかのどちらかであるのだろうと推測はできます。
竹田恒泰氏が申しますようにお堀の中にいるべき組織ではなく、即刻お堀の外に出てくるべきは自明であり、自浄作用が効かないレベルまで構造的に欠損、瑕疵が生じていると解するのが相当なので、宮内庁は一度解体すべきは当然と思うところです。
先般の眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約内定のリークは、御譲位特例法が6月1日、参議院運営委員会で採決される16日前の5月16日、NHKの19時のニュース7のトップで報道されました。
この機を当然の如く捉え民進党の國賊・野田佳彦が女性宮家の創設に関して審議拒否をちらつかせ声高に騒ぎ出し、誰がどう見ても同法の附帯決議に「女性宮家の創設」の文言を入れんがための対日報道工作であったことは明白であると考えられ、絵にかいたようなリークからの國賊・野田佳彦の連係等、係る工作で男系男子萬世一系の皇統を破壊するための一里塚となる女性宮家創設の抗日策謀であったのは明らかではないかと思うとことです。
余りにも策を弄し過ぎた宮内庁の行いから推察するに、日本民族、日本国民に対して宮内庁は徳を以ってあたらず、策を以ってあたるということを断行したと考えられるのは当然で、宮内庁の座右の銘は「兵は詭道なり」であろうかと推測でき、係る対日工作の事実は未来永劫残るものと思うところです。
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約に断固反対するとともに、女系天皇なる偽天皇に繋がる女性宮家の創設に断固反対し、更に強力に女系天皇なる偽天皇に繋がる女性天皇擁立に断固反対致します。
宮内庁に声に挙げようか否か、心の整理を付けるのに一時かなり悩みましたが、宮内庁内で工作を行っていると考えられる某宗教団体、外務省から来た職員らは、工作することに何らためらいもなく、保守的な日本民族の謹み、不敬ではないのかとの潜在的意識から自己抑制する性質を充分認識しながら、確信的にやりたい放題をしてきた、していると考えられると思います。宮内庁による対日工作、これを黙っていることは遂には國體の破壊に繋がるは明白であると思いましたので、逆賊・朝敵の汚名を仮に着んとも何ぞ恐れんや、という意識を以ってもうこれは声を挙げていかなければまずいと確信するに至ったので、声を挙げ続けているところです。
左派リベラル界隈の人らに限って、 天皇陛下の御心を勝手に想像解釈して論じ発するという手法は散見し、不敬ではないだろうかとの理由から、黙して語らずは係る左派リベラル界隈勢にとっていいようにしてやられるのは明々白々なので、物申し続けていこうと思うところです。
また、外国勢力の対日工作も注意しなければならないと推察するところです。
特に日本を侵略しようとしている支那共産党、弾道ミサイルを撃ち込んできている北朝鮮などの諜報機関は日本国、日本民族の特徴を研究分析し、対処法をシミュレーションしていると考えられるので、2600有余年の歴史に裏打ちされた皇統を如何に破壊するかは考えていて当たり前であり、そうでない方がある意味不自然と考えられると思うところです。
反日抗日諸勢力の究極の目標は女性天皇を擁立し、その夫を支那人系あるいは朝鮮民族系の人物にすべく工作し、その子を女系なる偽天皇に即位させた時、皇統は破壊、断絶され、更には支那系あるいは朝鮮系の族譜の天皇なる偽天皇による偽即位となり、神武朝は崩壊し、本邦外出身者の血脈系譜をルーツとした偽皇統にしてしまおうと画策しているとも考えられるのではないかと思うところです。
仮に北朝鮮が、支那の先兵として日本方向に弾道ミサイルを撃ち込んで軍事挑発してきているのなら、軍事的圧力と日本民族の核である 天皇を押さえたらどうなるかということを考えた時、弾道ミサイルで物理的に恫喝し、皇統乗っ取りである種の支配ができてしまうのではないかと思います。
核恫喝を受けながら、いわゆる 天皇が北朝鮮人系の血脈の男系男子の偽天皇となった時、朝廷が事実上異民族に乗っ取られた、それも核恫喝している北朝鮮ということになるとどうなるかということかと思います。
そして、その背後にきっちりと支那共産党がいるとなった時、仮に支那が日本を侵略し統治するようなことがあった時、北朝鮮にはそれ相応の利得、あるいは朝鮮民族が多く住むところ等の権益を獲得させるということも考えられ、北朝鮮が支那共産党による日本侵略の先兵と考えた時（元寇はそうだった）、朝鮮民族による日本国内で網の目の様に張り巡らされたコネクションと人的パワーとある領域での経済的アドバンテージにより、日本国内での工作は日本語のうまさと日本社会に溶け込んでいることから容易であって、逆にいえばこれを利用あるいは共闘しない方がおかしいとも考えられます。
支那共産党も北朝鮮もその政体における思想は、共産主義でありますから、反党反革命分子には総括、自己批判の後、粛清というのが基本的スタンスと考えられ、この辺りは日本共産党から派生した革命左派、同党を離れた共産主義者同盟（ブント）、そして共産主義者同盟赤軍派から派生した日本赤軍（共産主義者同盟赤軍派の「国際根拠地論」に基づき、「海外にも運動拠点と同盟軍を持つ必要がある」と判断し、パレスチナへ赴き、同地で創設）、連合赤軍（共産主義者同盟赤軍派（赤軍派）と日本共産党（革命左派）神奈川県委員会（京浜安保共闘））などの思想、行動様式と類似するのであろうと推察します。
でありますから、目的である日本に於ける共産主義革命のためには現在が仮に暴力革命の段階前とした時、直接的な暴力行使以外での手段は選ばないのではないかと考えられ、これは過去の歴史、また現在の支那共産党、朝鮮労働党の弾圧、処刑、工作などが雄弁に物語っているのではないかと思います。
この様な共産主義者が、仮に皇室を狙ってきている、皇統を破壊し、皇統を簒奪せんと画策しているとした時、ありとあらゆる手段を使ってくるというのは容易に想像できるのではないかと思います。
支那共産党による尖閣諸島などへの物理的アタックに係る侵略行為、沖縄・北海道などへの人海戦術・土地取得工作、メディア工作、国会議員工作、都道府県首長への工作、地方議員への工作、そして皇室をも手中に収めるという工作が仮に行われているとした時、これら対日工作が複合的に完遂した時日本はどうなるかということかと思います。
眞子内親王殿下と小室圭氏の婚約に断固反対の意は、小室圭氏の国籍が不詳、出自（本邦外出身者の血脈にあるか否か）が不詳、宗教観（宮内庁に多くいるという某宗教団体か否か、また同宗教団体の密接な関係者か否か）が不明、そして存知の諸々の事柄からを以って、その原因と致しております。
更に支那共産党による対日侵略工作あるいは北朝鮮による対日支配工作が複合的に絡み合っているということを仮に推察した時、國體護持、男系男子萬世一系の皇統の護持にとっての不安要因に対しては過去来から続く皇統破壊の策謀の諸事象を鑑みた時、声を挙げていかなければならないと思うところです。
黙して皇統を破壊されるか、徹底抗戦かのどちらかを選んだ時、後者を選んだというところです。
女系なる偽天皇に繋がる女性宮家創設、女性天皇断固阻止
女系天皇なる偽天皇擁立断固阻止
男系男子萬世一系の皇統護持、男系男子旧宮家の皇籍復帰を強く希求致します。
天地の神々、神州日本に坐す八百万の神々、皇祖皇宗の御神霊、ご照覧あれ
神火精明 神水精明 神風精明
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