mixiユーザー(id:20653861)

2017年09月02日13:17

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何でも送れる放射線通信で果たして人間を送ることができるのだろうか ?

放射線は非常に高い」周波数の波動で電磁波と同じ特徴を持つ。
光通信よりも何万倍も情報を載せることができるのです。これは変調と言って放射線の強さを強弱したり(振幅変調)、周波数を変化させたり(周波数変調)、いろいろは方法でたくさんの信号を乗せることができるのです。
現に生命体の細胞情報は全て乗っていて、それを受けて生命体は誕生したのです。
人間もすべての細胞情報が載っている。ならば放射線に自分のDNA情報を載せて放射線通信で人間を送ることができるのだろうか。

答えはイエスである。理論的に人間を送ることはできる。
人間を移動させるのではなく、新たに核融合、核分裂をして人間を再生するので、元の自分はそのまま残るのです。新たな人間の再生になります。だから自分に降りかかってくるリスクはありません。

自然放射線は実に賢く知能を持っている。だから安心して実験ができるのであろう。実に簡単にできる。

そう思ってよく考えていたら、これは自分の子供の誕生と同じではないか。
放射線による自分の伝送とはただの出産の事ではないか。
男女が意気投合(放射線の同調)して卵細胞に自分たちの個人情報を放射線に載せて伝送する。そして受精し細胞分裂が始まり、自分の二世ができる。これが放射線による人間伝送の実態であった。

何だ放射線による人間伝送とは出産の事だった。

なんとも当たり前の「オチ」となってしまった。ご苦労様でした。
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