安倍氏が北朝鮮を電撃訪問して拉致被害者を連れて帰ってくる。といううわさがある。

安倍氏が遂に一発勝負に出るという。
北朝鮮を電撃訪問して拉致被害者を連れて帰り、評判を上げたところで国会解散をしようと企んでいる。
小泉元首相がやったことの二番煎じと言うわけだが、そうはいかないだろう。
北朝鮮とのつながりを指摘されている安倍氏なのに、更にそれに追い打ちをかける形になり、かえって窮地に立たされるだろう。国民には「やはり北朝鮮と繋がっていた」とばれてしまう。

元々安倍氏と小泉氏は北朝鮮からの帰化人。
安倍氏の旧姓は「李」。小泉氏の旧姓は「金」だ。共に朝鮮の名門の名前です。
でも一部の話では安倍氏は単独で行く度胸が無いために小泉氏にお願いしていってもらおうかとも考えているそうです。

こんな茶番劇で支持率が上がガるわけはない。
かえって北朝鮮との繋がっていることが明確となり、今までやってきたことの責任の追及が行くであろう。
日本人としては国会解散をしてもともと北朝鮮系の日本会議のメンバーを外した議員たちの国会を作ることが急務でしょう。そのためには自民党の解体が必要です。
議員を選ぶのに自分の金儲けのために選ぶのではなく（だから日本会議が出てくる）、純粋に国民のための政治をする人を選びましょう。その点では「国民ファースト」が間違いがないでしょう。たとえ北朝鮮から帰化した人でもまともな人はおります。政治の考えが国民に主体を置くか、金儲けに主体を置くかの違いですよ。

そういえば小池都知事が関東大震災での朝鮮人虐殺の慰霊祭にメッセージを送らなかった理由がこれでよくわかるでしょう。北朝鮮とのつながりを完全に否定したかったからですよ。
それが波紋を呼んでいる。この波紋を起こした人間を見れば誰が日本会議かわかるでしょう。小池都知事かなり本物の日本人である。

　倭国代表青龍談