北朝鮮による中距離戦略弾道ミサイル（IRBM）発射（平成29年8月29日）北海道上空通過に断固抗議！朝鮮総連・愛知県本部前（敷島通信 29/08/30）
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平成29年8月30日 敷島通信
北朝鮮が、平成29年8月29日に行った中距離戦略弾道ミサイル（IＲBM）発射，日本国北海道上空通過に対して、在日本朝鮮人総聯合会（朝鮮総連）愛知県本部（住所：愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25）前で、抗議文を読み上げ、投函した。
平成28年版 防衛白書 第2節 朝鮮半島 1 北朝鮮
http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2016/html/n1221000.html
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抗議文
北朝鮮による弾道ミサイル発射に断固抗議する。
同ミサイルが日本国北海道上空を通過したことに断固抗議する。
発射日時 平成29年8月29日午前5時58分
種類 中長距離戦略弾道ミサイル（IRBM）
名称 火星12型
発射場所 平壌市の順安飛行場（平壌国際空港）滑走路の一部の補助滑走路
発射方向 北東
飛行距離 2700��
高度 550��
飛行時間 14分
軌道 北海道上空 （午前6時5分頃から午前6時7分頃）
着弾場所 北海道幌泉郡えりも町襟裳岬東方1180�辧’啾湘�経済水域外 午前6時12分
発射数 1
に断固抗議する。
同弾道ミサイルは、北海道上空通過軌道下周辺及び警報システム作動地域の日本国民と着弾点付近及び上空通過軌道下付近の我が国日本の漁業従事者、航空機等の安全を著しく脅かす行為であり、係る許されざる暴挙に断固抗議する。
日本民族拉致被害者を北朝鮮は全員即座に返せ
皇紀2677年8月30日
北朝鮮 国務委員長
金正恩 江
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（所感）
北朝鮮が弾道ミサイル発射を行った。
今回の弾道ミサイル発射は日本国北海道の上空を通過するものだった。
日本国の上空越えは、平成10年・1998年8月、平成21年・2009年4月、平成24年・2012年12月、平成28年・2016年2月と4度目となる。内3回が、東北、北海道方面、内2回が沖縄方面である。
人工衛星と称さず、事前通告なしで、弾道ミサイルを日本国上空越えで発射したのは今回が初めてではないだろうか。
グアム島から30�劼�ら40�劼粒ぐ茲肪綯討気擦襪搬�巻いていたが、これを避けて北海道上空越えに方向を変えたと考えられるだろうか。
まず、ブラフを打つ、反応を見る、ブラフの軍事行動よりも低い設定で撃ち込んで様子を見、アメリカにそのブラフとの格差から安心感を与え、そして更に大きなブラフを打つ、そして、ブラフ未満の軍事行動を行う、このループが過去来より続いて、徐々に進捗し現在に至るのではないだろうか。
ブラフ未満の弾道ミサイル発射の後、更なる増大したブラフを発し、ブラフ未満の弾道ミサイル発射の連続性、そして徐々に弾道ミサイルの飛距離を伸ばし、踏み込んだ発射を行うという戦略だろうか。
アメリカが激しく出ると、かわす論調を述べ、期待感を与え、その期待感を持ったところで、逆張りよろしく核実験、弾道ミサイル発射を行い翻弄させる、そしてまた弾道ミサイルを発射する等挑発するが、やはり考え直すような論調を述べ期待を持たせる、そしてその期待を裏切る。この連続は、六か国協議でアメリカの代表がコロコロにされて、翻弄され、ある種凋落され、振り回されていた時からあまり変化がないようにも思える。
このあたりのブラフを打ち、やっぱり止めようかと期待を持たせる、そしてその期待をブラフ未満で裏切るのループによる、期待を裏切られた当事者の心理状態というものがどのようなものであるかは、心理学の観点からその類例をいくつか指し示すことができるはずであろうから、北朝鮮の言動から読み解く心理とアメリカの言動から読み解く心理の分析と考察から、如何にすれば、過去来から続く北朝鮮の各種言動から、次にどういう手を打ってくるか、あるいはどういった軍事行動を行ってくるかは推測できるのではないかと考えられ、ではどう対処すればいいのかが打ち立てれるのではないだろうか。
北朝鮮の心理から誘導される各種言動が予測できた時、その行動の三手先あるいは五手先ほど推測できた時、北朝鮮を如何に圧することができるかなどが考察できるのではないだろうか。
日本はというと、遺憾の意の各種段階的言説を述べるのは過去来からの常套で、まずもって国内でできることを寸分も漏らさず行う事すらできていない中で「またなんか言っている」程度にしか聞こえないのは致し方ないことと思えるところでしょうか。
北朝鮮派の朝鮮民族が網の目の様に日本社会に浸透し、その影響力を陰に陽に行使しているのが日本の現状で、国民に広く物事を伝達するツールを有するメディアに朝鮮学校出身者が多くいるという現実（毎日新聞社の鈴木琢磨氏が地上波で発言）から、メディア論調は話し合いという事象に誘導するのは明白で、極端な話し核攻撃で100万人ほど死亡しても話し合いでとの世論誘導を行うであろうと推測でき、更なる核攻撃で死亡者が増大した時は、北朝鮮の主張を全て聞こうとの主張を行い始めることも考えられ、日本は戦わずして白旗を上げることに誘導することを工作するとこは優に考えられ、北朝鮮の事実上の支配下に置かれることを是とするメディア内の朝鮮民族、北朝鮮派の国会議員、官僚、地方自治体の首長、地方議員らにより、誘導されるという最悪の事態も考えられるところだろうか。
反戦平和を唱え、無抵抗意識を植え付け、流布し、対日侵略に無抵抗な国民がある限界を超えた時、日本崩壊へのカウントダウンが始めるともいえるでしょうか。
支那共産党、北朝鮮などがある一定限度を超えて攻撃をしかけて来た時、国会が機能せず、国民が目覚めない場合は、もはやそれは、自衛隊のクーデターに日本の国体の護持、国民、領土の護持を任すしかないのではないかと考えられるところでしょうか。
日本国上空を余裕で弾道ミサイル通過を実行する北朝鮮に対して、日本国内でまず出来得る全てのことを行うのは当たり前で、今まで放置してきた日本政府、国会議員の怠慢は厳しく指弾されてしかるべきではないかと思います。
また、北朝鮮と近しい且つ親しい政党、国会議員、メディアが邪魔してくるのは容易に想像でき、その証明の一つとして北朝鮮の弾道ミサイルが撃たれていても、北朝鮮の核・弾道ミサイル資金になってい（何千億：国会での武藤嘉文氏の答弁から）違法賭博パチンコのことに関しては一切メディアも論じることはなく、係る報道は一切しないし、国会でも質疑がなされないことが明確の物語っていると思います。
それどころか、建設に係る質疑を延々と行い、これにメディアも共闘していた、しているのが我が国日本の政治状況、メディア状況であると明確に示したといえます。
愛知県の場合、大村秀章知事が本年1月9日に愛知県同胞商工人（主に北（北朝鮮）の方々の集い（大村事務所談）。朝鮮総連曰く「関係ないことない」。韓国民団曰く「関係ない」）に臨席し、祝辞を述べている件について、愛知県秘書課に聞くと「政務なので大村事務所に聞いてくれ」との主張で、これは弾道ミサイルが度々撃たれている昨今でも変わることなく、大村事務所にその関係性を聞くも、番号通知電話に時々出るがほとんど出ないあるいは出て即切るという状況が約8ケ月続いており、返答から逃げていると考えるのが妥当と思うところです。
大村秀章事務所の某氏は「衆議院の時からの関係」と言っておりましたので、「で、どういう関係なのですか」は一向に答えず、返答拒否を貫いて現在に至るというところです。
私が推測するに衆議院議員の時、確かパチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーであったと思いますし、愛知県遊技業協同組合に関する書籍で違法賭博パチンコを「娯楽の王様」と絶賛した祝辞が記載されており、違法賭博パチンコ関係者からの政治献金、パーティー券購入、選挙協力などの関係が過去来から続いており抜けるに抜けれない状態であると推測でき、係る状況から朝鮮学校への公金支出（1900万円）を決定し、本邦外出身者法（日本民族言論統制法、対日侵略幇助法）を根拠にヘイトスピーチに係る事前規制を鶴の一声で愛知県所有の全施設、全公園等に執行（都道府県単位では愛知県だけ。あと東京都の江戸川区だけ）、権力を乱用し、拉致被害者の全国規模の週間に何も語らない（愛知県の拉致の疑いが排除できない方は23名存在）ということに繋がっているとも思うとところです。
そして、大村秀章愛知県知事のように北朝鮮及び北朝鮮関係者から過去来から続く利益供与、便宜供与から抜けるに抜けられないと考えられる国会議員、都道府県の首長、地方議員がどれだけいるのかの疑義が存在するに及ぶところです。
また、治安を守るべき警察は、日本民族の生命、財産、安全を脅かす北朝鮮の核・弾道ミサイル開発資金となっていた（国会答弁で武藤嘉文氏は、パチンコのお金が何千億も北朝鮮に渡っている（ｿｰｽ：ﾒﾃﾞｨｱ））、なっていると推測できる違法賭博パチンコを三店方式というデタラメな法解釈で容認し、日本全土を賭博場にし、世界でも類を見ない賭博大国に誘導し、北朝鮮を事実上幇助し、且つ事実上共闘し、対日核弾道ミサイル開発に多大なる貢献をしてきた、しているといえます。
警察は、現在、民間レベルで弾道ミサイル着弾時の避難訓練が行われるに至った原因、国民の不安を惹起させた、漁業従事者の不安を惹起させた原因の一翼を為しているのは明白であるといえます。
事実上、北朝鮮による対日攻撃を幇助、共闘してきた、している日本警察は、その責を免れることはないと考えられ、仮に実際に弾道ミサイル着弾でで死者、負傷者、被害が出た時には、更にその責を免れることはできず、いかなる抗弁も空疎なものとなると思うところです。
係る国内事情を抱える我が国日本に於いて、一党独裁の北朝鮮からの名指しで核弾道ミサイルの攻撃対象となっている現況を考察するとき、どのレベルに達した時に本格的な対応になるのか、あるいはなし崩し的にヘタレ迎合ていくのかは、自らの地位の保全と国民の生命と安全の担保を天秤に掛けた時にどちらに重きを置くかにあると思いますが、自らの地位の保全を考える者らが存在するのは明らかであると思われ、現況と将来に於ける北朝鮮の軍事行動を歴史的観点からみると一国の有り様がどうなるかは正にこの目で見ることになるのだろうかとも思うところです。
防衛省に弾道ミサイルの非武装弾頭が着弾した時に、どれくらいの被害を想定していればいいのかを聞くと「弾頭にも種類があるから一概には言えない」との返答ですが、これだと、非武装弾頭が着弾する海域の漁業従事者の方々が、着弾点から凡そどれくらい離れていればいいのかの全く見当がつかず、また陸地でも見当がつかないので、大体のことをその弾頭種類別に示すべきではないかと思うところです。
弾頭の重量と材質、スピードで着弾点で起こるべくエネルギーが防衛省は分かっているはずなので、これを広く国民が事前に認知しておくのは、避難時に凡そどれくらい着弾点から離れれば良いかの見当が付きますが、現在ではこれくらいなのかななど、根拠無き、生を受けてきてから今までの運動エネルギーの感覚的認知からしか想像が付かず、これも当然個人差があろうかと思うところです。
海面、陸地衝突時のエネルギーが及ぼす状況として、例えば、宇宙から別生命体が地球に向けて、直系400�劼齢╂仂�の弾頭を着弾させたとき、地球は全地球規模表層で破壊されますが、北朝鮮の非武装弾頭着弾も規模が違うだけで同じ物理的事象であると思います。
（備考）地球に直径400ｋｍの隕石が衝突したら
https://youtu.be/bA2afzgT1iM
現在の北朝鮮の弾道ミサイル発射を客観的に見ますと、心理に係る考察と軍事行動の交錯、また利害関係国の心理と動向など、学術的に深く考察できる事象ではないかとも思います。
来年でしょうか、ロシアが超ド級の多弾頭核弾道ミサイルを配備するなどのソースが散見し、一発でフランスを壊滅できる威力を有すると記されておりますが（日本の面積はフランスの三分の二）、北朝鮮が述べる「日本全土焦土化」には多弾頭核弾道ミサイルを保有しないとこれは無理と考えられます。
更に弾頭が大気圏再突入が正常に行われ、着弾点で数式通りに核分裂を起こさないとできないということになろうかと思います。
それだけの装備を保有しているのか否かは分かりませんが、係る現況から日本は早急に核武装すべきであると思いますし、ロシアの超ド級多弾頭核弾道ミサイル「RS-28」が装備されるなら、世界規模での核抑止力のバランスの変革がありうるのかとも考えられ、我が国日本に於いても抑止力の観点からロシア越えの超ド級多弾頭核弾道ミサイルを早急に保有すべきと考えられ、また、原子力潜水艦の建造から核弾道ミサイル発射できる軍事力を有すべきで、これを日本海、東シナ海、南シナ海付近、インド洋に配備すべきと思います。
（備考）
1発でフランス全土が消滅、時速25,000km！ ロシアの最新核ミサイル「RS-28」が絶望的にヤバい
http://tocana.jp/2016/10/post_11292.html
The new Russian-made RS-28 Sarmat intercontinental ballistic missile to be operational in 2018
https://youtu.be/GXSGKGOFAvQ
日本核武装に係る核攻撃を惹起させることにより、北方四島、千島列島、南樺太を奪還し、欧州の有志諸国と共に黒海に軍事展開し、クリミア奪還を行使するのも是ではないかと思うところです。
また、レーザー兵器なるものが存在するようですが、威力、射程、実戦配備、活用範囲等が考察されるべきところでしょうか。
（備考）Laser Weapon System
https://youtu.be/D0DbgNju2wE
更に支那の南方・西方・北方境界の国々とともに徐々に支那を侵食し、民族自決国家の復活、領土奪還に誘い、支那を宋の頃の領土に縮小誘導することは、全人類にとって極めて好ましいことは自明であると思います。
北朝鮮の弾道ミサイル発射に端を発し、我が国日本の戦後から続く惰眠からいよいよ目覚める時、覚醒する時が来たと言え、この機を捉え、世界に打って出れる日本国の構築、世界での確固たるアドバンテージを有する日本国の構築、日本民族・日本国民の社会福祉の構築を顕現し、「言霊の幸ふ国神州日本」に於いて、更なる雄飛すべく日本国の将来がはっきりと見えると申し述べ、我が国日本の隆盛と発展、国民の安寧を祈念するところです。
憲法改正あるいは現憲法破棄から大日本帝國憲法復元から改正（技術的に所論あり）
（備考：憲法改正を言い出すと抗日メディア（朝鮮学校出身者が多くいる）が全弾集中して政治家、政党を潰しに来る状況が存在）
日本民族拉致被害者奪還
日本核武装
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（備考）
パチンコ利権″を貪る上場貸金業者と警察の天下り
http://news.livedoor.com/article/detail/3857981/
パチンコ 北朝鮮送金ルートを断て
https://youtu.be/3ho2xFwCaRU
武藤嘉文外務大臣（1993年国会答弁）「パチンコの金が何千億と北朝鮮に行っている」
パチンコ業界と警察の癒着
https://youtu.be/En04w0HCzy0
過去に於いては、北朝鮮系金融機関破綻で、1兆4000億円を日本政府は贈与している。（備考：韓国系金融機関破綻で、日本政府は1兆6000億円を贈与）
大村秀章@ohmura_hideaki 名古屋に戻り、「愛知県同胞商工人新年祝賀会」にて、お祝いの挨拶を申し上げました。
https://twitter.com/ohmura_hideaki/status/818393330916569088
18:45 - 2017年1月9日
愛知県は「拉致の可能性を排除できない事案に係る方々」が23名（ｿｰｽ：愛知県警ホームページ）
警察庁：拉致の可能性を排除できない事案に係る方々
https://www.npa.go.jp/bureau/security/abduct/list.html
驚きの見解！ 愛知県知事・大村秀章『パチンコは我が国における娯楽の王様』 パチンコ・パチスロ「愛知県遊技業協同組合」に対しての祝辞
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2150.html
また、祝辞が掲載されている同書籍では、河邉有二・愛知県警本部長（当時）も違法賭博パチンコを手放しで、絶賛している。
河邉有二・愛知県警本部長
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html
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外務省：化学兵器禁止条約（CWC）締約国・署名国一覧
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bwc/cwc/kameikoku.html
未署名国 エジプト、南スーダン、北朝鮮
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