「予約」しちゃってあるので・・・。

　８／３１（木）ですが、取り敢えず昨日の様な「胃閉塞」の発生は無い様です・・・って言うか薬で抑えてるだけなんだけどね。
取り敢えず、定時少し前に上がって新安城経由で「名鉄」で名古屋に。
気分的には今一なんですが、「一連の件」が決定的になる前の金曜深夜の時点で既に「予約」はしちゃってあるので無駄にする訳にも行かずに「ミッドランドスクエアシネマ」に来た次第。
着いたら直ぐに。

「発券」。
もう入場時間１０分前なのでトイレに行って時間調整してから入場。




「劇場版魔法少女リリカルなのは　Ｒｅｆｌｅｃｔｉｏｎ」（スタッフトーク上映：リピート５回目）。
内容ですが。
この後、大阪でも開催される為に「舞台挨拶上映」は上映開始前になります。
今回は役の「中の人」は来ずに製作の「中の人」つまり「スタッフ」の方々がおいでになられます。
自分的にはその方が作品の濃い部分が聞けて好きですけどね。
登壇者は三嶋章夫統括Ｐ、畑中悠介アニメーション制作Ｐ、浜名孝行監督、新垣一成総作監、坂田理総作監と重要人物ばかり５人です。
最初に「上映前トークになるので未だ観てない人は居ますか？」の質問が。
まあ流石に上映開始から既に１月、「スタッフトーク」を観に来る様な酔狂な人でこの期に及んで未だ見てない無い人が来たりはして無いよね・・・って、居た！
どうも両手位はいたみたいですね〜。
まあ「ネタバレになっちゃうので耳を塞いでいて下さい（笑）。」と三嶋Ｐからのあった、ちゃんと耳を塞いでたノリの良い人も見えられました。
やはり役の「中の人」とは違った裏方の濃いお話しで愉しませて頂きました。
「Ｄｅｔｏｎａｔｉｏｎ」は「２０１８年度じゃなくて、ちゃんと１年後の２０１８年には上映させます。」との皆さんの意気込みもありましたので期待していますね。
しかし今回も「トーク」が終ったら出て行く人が数人・・・自分の前の最前列の人は知り合いらしき人に「この後の大阪に行って来ます。」と言って出て行かれましたが、幾ら何回も観てるからって貴方が追っ掛けしてるその「スタッフの皆さん達」が心血を注いで作った作品を観もしないで出て行くって本当にどうかと思うよね。
まあでも乗り切れない迄も少しは気分転換になったかな。
この後は勿論本編ですが、内容は。
「重箱の隅」迄突いて感想書いてたから流石にもう書く事無いや。
因みに映像特典「ウィークリームービー　王様たちの作戦会議」は先週で終了してますので「Ｄｅｔｏｎａｔｉｏｎ」テロップで終了。
終了後は既に「名駅地下街」のお店も殆ど閉っているので何も喰わずに名鉄に乗って帰ります。
まあどうせお店に入っても喰い切れずに残しちゃうだろうからね・・・。
そう言う訳で。

昨日の「バナナ」の残り半分。
まあ未だちゃんとした「固形物」は喰いたく無いけど、何も入れないのはそれはそれで良くないので・・・。
この後は鑑賞中に姐さんに連絡を貰っていたので遅い時間でしたが１時間程電話でお話しを。
まあ「あちら」関係でもなんと言いましょうか所帯が大きくなってしまったが故に色々な問題が起きてしまって大変な事になってしまっています。
「ガス抜き」が「ガス抜き」で機能しなくなると大問題なんですよねぇ・・・。
後は日が変わった辺りで風呂に入って寝よ・・・。