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2017年08月31日22:20

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月面情報

月面情報。

NASAの月周回無人衛星ルナー・リコネサンス・オービター (Lunar Reconnaissance Orbiter通称LRO) が月面ピラミッドを撮影し(写真)、イギリスの新聞エキスプレス紙に掲載されました。

月は古くから利用されて来た中継地点で、様々な宇宙種族が分割統治をしている為、建造物の形状も色々です。勿論、多くの地球人も秘密宇宙プログラムのスタッフとして働いており、世界各国から軍関係者、研究者、学者が参加しています。
太陽系で知的生命体が居ない場所の方が少ないですし、太陽系の惑星も数十存在しますが、私達は事実を知らされないどころか冥王星すら弾かれる始末です。冥王星も勿論、重要な場所ですし、基地としても使われています。

ディスクロージャー最大の難関は、地上に暮らしている私達自身が地球について何も知らない点です。
進化論はダーウィン博士自らが否定しているにも関わらず、支配者が民衆を洗脳する手段に利用して来ました。猿が人間にならないのは冷静に考えれば分かりますし、既に海外の教科書からは削除されました。当たり前の話ですが、素直に信じていた過去の自分が恥ずかしいです。

相対性理論の不完全さをアインシュタイン博士本人が指摘しているにも関わらず、物理学の真実は捩じ伏せられたままです。相対性理論に不備が有るのはその為です。私達は間違いを信じ込まされているのです。物理学の真実が明るみになれば当然フリーエネルギーが脚光を浴びるので、支配者は徹底して隠蔽しました。

古代シュメール文字の解読に成功した考古学者のゼカリア博士はカバール組織に脅迫され、研究結果は闇に葬られました。現在ゼカリア・シッチンの名で出版されている書籍は支配者に因って内容を改竄されている為、事実は書かれていません。
なぜならシュメール人は内部地球アガルタネットワークと繋がっている為、内部地球の存在を民衆に知られる訳には行かないからです。

大勢の学者や研究者は脅迫され、事実を公開しようとして暗殺されました。私達は長い間、真実を直視する勇気を持たず逃げ回っていましたが、ディスクロージャーを進める為には私達1人1人の自覚が重要です。今回の地球アセンションは、地球人類の集合意識が望んだ事だからです。
地球アセンションに参加する事を私達全員が承諾して転生しているので、1日も早くライトワーカーとしての使命を思い出し、3次元ネガティブエゴゲームから脱却し、それぞれの役割を果たす必要が有るのです。その為に、わざわざ大変なこの時期に敢えて生まれて来たのです。

開示は着々と進んでいます。真実から目を背けず、自分の使命を担う勇気を持って、私達自身の手でアセンションを迎えましょう。
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