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2017年08月30日07:28

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大東亜聖戦終戦記念日 皇紀2677年・平成29年8月15日 愛知縣護國神社

大東亜聖戦終戦記念日
皇紀2677年・平成29年8月15日
愛知縣護國神社
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2359.html

昭和天皇様は、終戦の詔勅で

「宜ろしく挙国一家子孫相伝え、

確(かた)く神州の不滅を信じ、

任重くして道遠きを念(おも)い、

総力を将来の建設に傾け、

道義を篤くし、志操を鞏(かた)くし、

誓って国体の精華を発揚し、

世界の進運に後(おく)れざらむことを期すべし。」

と賜りました。

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皇紀2677年・平成29年8月15日
大東亜聖戦終戦記念日
愛知縣護國神社 「終戦記念日黙祷式」
御祭神:護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)
幕末の嘉永6年(1853年)以降、先の大東亜聖戦まで皇御國に一命を捧げられた愛知県ゆかりの御英霊93000余柱

鎮魂

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(思い)

大東亜聖戦終戦の日から、72年が経過した。

この時期になると反戦平和を唱え、侮日抗日を誘導する地上波が散見する。

戦争経験者の方々が色々と発言するが、反戦平和一色で、戦争になったらやるという方は皆無である。

私の大学同窓の先輩は、支那で少年兵で戦闘に加わり、終戦後一時捕虜となっていたと言っていたが、再度、国難に際し戦争となったらやると言っていた。

また、特攻であるが強制的な様相を主論として放送等また論じているようであるが、人間魚雷・回天特別攻撃隊を発案し、実行に移したのは、黒木博司海軍大尉と仁科関夫海軍大尉で、22歳と21歳の若さで、難局を打破せんがために係る行動に出たのは紛れもない事実である。(黒木大尉、仁科大尉の回天の発案に海軍軍令部や軍務局は死を前提とする兵器は認められないとし却下されるも、海軍大臣に直訴し、回天が認められた)

黒木大尉は訓練中に殉職、仁科大尉は回天特別攻撃隊の第一陣、菊水隊として出撃発艦、ウルシー環礁で散華された。

これのどこが強制というのだろうか。強制という方は、係る護国の意気を以って特攻された御英霊に対して、事実誤認の見解を述べ、御魂を愚弄しているといえるのではないだろうか。

神風特別攻撃隊も、特攻の教官として教え子を特攻に送り出し、自らも志願するも、妻と子供がいることから見送られていたことを悩んでいた様子を知る妻が、幼い子供二人と一緒に憂いなきよう入水自殺をし、特攻に送り出した事実から、これを強制というのは、あまりにも散華された御魂を愚弄しているということになるのではないだろうか。

如何にも、片務的な報道をなし、特攻隊の御魂を愚弄していると言わざるを得ないところではないだろうか。

放送法に公正中立とあるのだから、特攻志願の事実と見解、戦争が起これば再びやるという方々の意見を黙殺するは、いかにもプロパガンダを行っているに過ぎないと断言できると思うところです。

日本での反戦平和思想の蔓延にほくそ笑むのは誰かというと、日本を侵略してきている支那共産党と反日抗日が国是の韓国、核弾道ミサイルを日本に撃ち込むという北朝鮮といえると思います。

NHKなどは、日本のための報道をすることに瑕疵が生ずるのことを回避することができない構造的欠陥が張り巡らされ、もはや修復不可能なはずと思われます。

民放もしかり、構造的に同じくと思います。

こういう中で、空中戦を地上波がしつこく仕掛け意識に刷り込んでいくという過去来からの手法は、現在も脈々と行使され続け、日本弱体化、広義では対日侵略幇助に勤しんでいる現況といえると思います。

大東亜聖戦終戦記念日に際し思うは、再び戦争になることがあれば、次は絶対に負けないという確固たる意識をお誓い申し上げる日であると思うところです。

仮に先の大東亜聖戦に勝っていたら、近隣諸国からあることないこと言い掛かりをつけられ、誹謗中傷されていたでしょうか。

国連が、はしが転んだようなことで言い掛かりを付けてくるでしょうか。

敗戦国としての枠組みの中での、自虐史観の誘導と、飽くなき言い掛かり、誹謗中傷ではないかと思います。

南北朝鮮は、支那の属国として虐げられてきた1500年にも及ぶ歴史、悲哀を支那に抗議の一つでもしているでしょうか。

支那はイギリスにアヘン付けにされたことなど欧米諸国に文句を言っているでしょうか。

いずれも日本が敗戦したことに起因する誹謗中傷の類と見るのが妥当ではないかと思います。

そのある種密閉された歴史軸の中のみでの解釈が自虐史観の誘導と先の大東亜聖戦の反省ということになっているのではないかと思いますが、反省すべきは戦争に負けたことをであると思うところです。

戦争に勝った時、負けた時で歴史観、戦争観が変わっているのならば、これは普遍性が皆無であって、事象によって戦争観が変わるということは、その原因によりいかようにでも見解が変節するのが自明な時、戦争自体を勝者の論理から論じているだけであって、公正中立な視点からは見ていないということになろうかと思います。

戦争であるから当然負の側面があるのは分かりますが、ではアジア解放の側面は地上波等で論じられたのは見たことがありませんが、これはどういうことでしょうか。

仮に先の大東亜聖戦がなかったら、欧米列強諸国によるアジア有色人種に対する搾取、蹂躙は無くなっていたでしょうか。

人種差別撤廃を日本が発議し、これを否決したのはアメリカではなかったでしょうか。

インドネシアは300年にも及んでオランダに植民地支配され、搾取のみの対象となって、人間扱いされてなかったようですが、先の大東亜聖戦がなかった時、どうなっていたでしょうか。

アジア独立は遅れていた、あるいはアジア全域が欧米列強強諸国の植民地のままとも考えられるところです。

また、アジア独立がアフリカ諸国の独立を誘引したことをも考えると、我が国日本は国家独立の起爆となるも原爆二発の投下で敗戦の憂き目を見たが、アジア各民族の自決を誘引したのは紛れもない事実ではないでしょうか。

しかしながら、係る史実は一切無視され、地上波などはその映像、音楽等を最大限に駆使し、日本が悪いことをした、日本民族の先人は悪いことをしたと刷り込んでいるのが現状ではないでしょうか。

例えば子供に贖罪感を恒常的に植え込んで、お前は悪い、お前は悪いと言い続けたらどうなるかを考えた時に、どうなるかは明らかではないでしょうか。

これを対日本のレベルで行っているのが現状ではないかと思います。

地上波、報道等、大東亜聖戦の負の側面を述べるなら、正の側面を述べるは当然であるのは自明と思います。

また、戦争は絶対よくないとの論を発信していますが、では伺いたいが、侵略してくる国がある時どうするのだということと思います。

話し合いでという人が散見しますが、支那共産党、北朝鮮に何か自発的に話しをしたなど聞いたこともありません。

また、反戦平和を唱える人が、これが暴力的である現実はどう説明するのでしょうか。

自らが希求する反戦平和に沿わない者には暴力を以ってこれを粉砕するとのイデオローグは、その反戦平和がある種の教条となっており、これに反するものは、暴力を以ってしてでも阻止するなどは、その主張が完全に詭弁であると言わざるを得ないと思います。

地上波、報道等の溢れんばかりの反戦平和教条思想は、国家の破壊と日本民族の滅亡を招来する要因になりうるに足ると考えられるので一蹴し、国際社会の情勢と、現下の日本の置かれた情勢を分析し、如何にあるべきかをよくよく考え、日本が侵略されないように、核弾道ミサイル攻撃を加えられないようにするのは、これはもう直近の命題であることに意を挟む余地はないと考えます。

先に大東亜聖戦は自存自衛の戦争であった。欧米列強諸国に植民地化を阻止、粉砕し、アジア解放の戦いであったということに帰結されるところです。

朝鮮学校に電話すると731部隊云々といってきましたが、その後、NHKで731部隊云々の報道がされたようであることから、いわゆる抗日戦線でNHKなど地上波、新聞社などが対日共闘している、意思疎通がなされていると推測できるところではないかと思います。

日本が対日侵略に対して戦意喪失して喜ぶのは誰かを考えた時、自ずと答えが導き出されるのではないかと思います。

メディアには朝鮮学校出身者が多くいると毎日新聞社の鈴木琢磨氏は地上波で明言しましたが、通名を駆使し、あるいは帰化し、その実、族譜は朝鮮民族であるという人も散見するのではないかと思います。

某朝鮮学校に質問した時、電話に出た人は、日本国籍で父が朝鮮、母が日本と言っていましたが、その口から発せられたのは「在日同胞」という言葉でした。これは国籍は日本でもまたハーフでも父が朝鮮民族の時、自らを朝鮮民族であるとしているとのことではないかと思うところです。

国会議員でも、父が朝鮮民族という人は一人は確実におりますが、他にもいるかもしれないと思うところです。

係る状況から、国会議員、首長、地方議員の三代前までの出自の開示の公職選挙法の改正、更には帰化三代までは被参政権禁止の公職選挙法の改正が望まれます。

有史来、これほど反日抗日の国の人々、反日抗日の日本外の民族が日本に在住しているのは異常と思います。

係る状況は、内側から屋台骨を食い荒らされる事象に類似するのではないかと思います。

見た目は見分けがつかない、氏名も日本名を名乗っている(法的にも使用できる。銀行口座、法人登記、不動産登記など)、あるいは帰化しているがその実、まるっきりの支那人、朝鮮民族であって、民族主義を打ち出しごり押しし、差別、人権を前面に打ち出し、日本民族を黙らせ自らの権益拡大に勤しむ。

この様な現状が放置されていて言い訳はなく、日本民族の民族自決を徹底的に護持、担保し、次代に繋げていくべきであると思うところです。

昭和天皇様は、敗戦から復活するのに300年掛かると仰せになられたと言われます。

その300年のスパンからすると、四分の一が経過したというところでしょうか。

あと230年ほど掛かると見た時に粘り強い、その時代時代の日本民族の努力は必至で、それが時を経て実を結ぶであろうと思います。

その時に至るまでは、一遍調子で復活に至るとは考えられず、上がったりする時代、下がったりする時代などのトレンドを描きながら、300年後に復活するという道程となると言えるでしょうか。

では、現在はどうかといいますと、以前よりよろしくない下降トレンドの時ではないかと思いますが、次に上昇トレンドに向かう礎石となるためには、日本国、日本民族の悠久の発展と繁栄をに誘うべく一つの通過点に過ぎないと解釈できるところでしょうか。

先人の営々たる道統を縦軸で認識し、現代に於いて横軸に対応し、後に続く日本国、日本民族の縦軸を確固たるものにしていく道程の只中にいる、その中にあるという歴史軸から、日本国、日本民族の民族自決を護持担保し、大東亜聖戦で亡くなられた御英霊の御魂靖からんことと、皇國に殉じ、特攻、玉砕、散華、戦陣に斃れられた数多御英霊の御魂に深い敬意を表します。

皇尊彌榮 皇御國彌榮、男系男子萬世一系の皇統護持、旧宮家の皇籍復帰を希求致します。


(皇紀2677年・平成29年8月23日記述)

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