ミサイル撃墜すると国際法上の問題に

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＞元内閣法制局長官の坂田さんによれば、もし、他国に飛んでいくミサイルを迎撃すると日本が戦闘に加わることを意味するので、撃ち落とした途端に日本に対してミサイル攻撃をすることが国際法上、正当化されてしまうそうです。
https://twitter.com/kuu19660622/status/901780348865888256

上は、ツイッターからのコピペ。
マイミクさんのコメントに「ミサイル撃墜しなくて問題だ」と私が書いたんだけど、国際法上はミサイルの落下地点が問題らしい。
というわけで、私の意見は変わりました。

安倍政権に１００％責任や問題があるというよりは、歴代の自民党、官僚、法整備に問題ありでしょう。
負けた（旧）日本軍という官僚もね。（昭和天皇と当時の皇族も責任あり）

つまり日本に一発は落とされないとやはり反撃も敵地攻撃も出来ないヘタレ国家なのでは？