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2017年08月28日01:02

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8月25日㈮「アイドルの夜明け」公演 渋谷凪咲 生誕祭 チームM NMB48劇場

 難波当選3日前に博多にゆく。その1週間前に栄に行く。私の必勝パターンなのか。オカルトか一定の法則かを予想する楽しみは、ギャンブルやスピリチュアルみたいな割り切れない謎。知らず知らずそれ自体が楽しみなのかも。モバイル枠21番で当選に満足したいたが、更に若い番号に濃い主要生誕委員メンバーが名を連ね、下衆な憶測は限りなく広がる。握手券やグッズ購買履歴、その他の行動が微妙にリンクし当選結果に影響するのか。入場後最前列端か2列め中央か迷ったが、全体俯瞰するには中央がいいかと2列めに着席。後から思うと右端でも良かったと思った。
 MCはリクエストの多かった、この夏やりたかったこと、凪ちゃんについて。自己紹介では、まいちの「待ち合わせやで」ポーズがスベリ、もはや持芸の域に。前方席だと委員長がお手本歌唱を披露してまで呼びかけた、ナギサーの掛け声は、成功したのかどうかよくわからなかった。サービスメドレーはナギイチで盛り上がる。家族の手紙はお母さん、逃げ回る兄父、ということから、リクエスト上位は男性家族だったのだろう。読み上げはまいち。ここは噛まず、うまく読めたと思う。
 レプリカでない、誕生ケーキ、お花、アメニティ、各種飾り付けも決まって、委員の端くれの私が言うのも手前味噌だが、何もしていないので言える。立派な生誕祭だったと思う。
 
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