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2017年08月27日12:48

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暮らし振りの変化

暮らし振りの変化。

暑いので辛い物が食べたい水沢さん。豆板醤が大活躍です。
〜かいれんタンのピリ辛お好み焼き〜
[材料]
天麩羅粉、豆板醤、お好みの具材、水
ソース用‥‥豆板醤、マヨネーズ

[作り方]
材料を混ぜて焼いたら完成

生地の下味を豆板醤で付ける為、天麩羅粉を使用しました。お好み焼き粉は最初から味が付いてるので、更に豆板醤を加えるとしょっぱくなるのです。
天麩羅粉は卵や膨張剤が入っているので、ふっくら焼き上がります。お好み焼きソースの代わりに、豆板醤とマヨネーズを混ぜてタレにしました。
豆板醤は辛い印象が有りますが、今回使用したのはS&B食品「李錦記豆板醤」(写真)で中身の原材料も多く、辛味より旨味を主体にした製品だったので下味を付けるのに最適でした。

さて、ディスクロージャーが始まってレプリケーターが出回れば食品も日用品も手に入るので、これまで仕方無く家事をしていた人は解放されますし、反対に料理が好きな人はお金の縛りが無くなるので、好きな食材をふんだんに使って腕を振るえます。そんなあなたの手料理が食べたいと言って、大勢が集まるかも知れません。お金は無いので稼ぐ為では無く、純粋に好きだから行う事になります。

高次元世界の料理は、ちょうど今の陶芸みたいな位置付けです。殆どの人は既製品の食器を購入するので、わざわざ自分で茶碗を焼く人は少ないです。陶芸は高尚な趣味ですが、やがて料理もそうなります。

凡ゆる分野で同じ現象が起きます。アイドル時代の私はCDの売り上げや観客動員数を気にして、客受けの良さそうな歌を唄っていました。そして頑張る程に疲弊して行きました。
ですが、もうお金を気にする必要は無くなり霊的親和性が作用するので、本当に歌いたい曲を選び、そんなあなたのステージを見たいと言う人が集まって来ます。類は友を呼ぶので、ファンしかいません。
他の芸術家も同様に、売れそうな作品を無理して作らなくても良くなります。真の自己から齎されるインスピレーションに従った作品を求める人が集まって来ます。
既に世界はその様相を呈しています。

平行世界は重なって存在しているので、移行に必要な時間は1秒です。実際は数十億分の1秒とも言われますが速すぎて見えないので、それだけ一瞬で理想の世界へ行けると言う事です。
その為には、自分の出している波動を理想の世界と合わせる事です。5次元ニューアースで、自分がどんな人生を歩んでいるのかを想像して下さい。それが即ち創造に変わります。思考は現実化します。四六時中考えている通りに外側の世界に映し出されて行きます。
自分が普段からどんな思考をしているかを、外側が鏡となって見せてくれています。だからこそ何が有っても内面の意識を望む場所に向けて、絶対にブレさせない意志が大切なのです。

地球全体のエネルギーが増大しているのは誰もが体感している筈です。この勢いに乗り、せっかく移行した5次元世界から振り落とされない様、常に自分の高波動を維持して行きましょう。
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