米トランプ政権の軍事衛星からのレーザー光線攻撃で北朝鮮ミサイルが爆発

米トランプ政権の軍事衛星からのレーザー光線攻撃で北朝鮮ミサイルが爆発
2017.8.26
★ 米韓合同軍は、２０万人規模で北との国境沿いにＫＷ２からＷＷ３を目指して、2017.8.21から軍事挑発を強行している。これに対抗して、北朝鮮政府が短距離ミサイルを発射したが、創造主らからのお知らせによれば、250km飛んだところで、米トランプ政権の軍事衛星からのレーザー光線攻撃で爆発した。あと2回は打上げ直後に爆発した。これらは、米軍事衛星からレーザー光線砲で攻撃した結果だった。
　こうした米トランプ政権の軍事衛星は創造主らによって一掃された。宇宙の軍事化は許されない。

★ 米国でハリケ−ン「ハービー」（Hurricane Harvey：941hp, 最大風速60m）がＴＸ州とルイジアナ州を襲っている。
　これは、創造主らからのお知らせによれば、気象破壊・地震兵器HAARPをＣＡ州に配備して、既に述べたように、これまで日本各地で大地震を数回起こしたので、創造主らによって一掃されたあと、米トランプ政権がニューメキシコ州に新配備したHAARPの新世代型によって起こされた。トランプはトカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイド(4次元の全身鱗に覆われた爬虫類型ヒューマノイド) の変身者で、米国も破壊対象にして、地球破壊を推進している。
　それは、既に創造主らによって彼らの惑星が2017.4.11に一掃されたので、古来地球を乗っ取り支配している彼らの変身者らから成る各国支配層も、存亡の危機に直面しているからで、今度は地球破壊に乗り出しているのである。
　しかしこのＨＡＡＲＰも、創造主らによって一掃された。