今まで幾度か「虐殺はあった派」の人間と会話をして思うのは、彼らは一定の論理・理詰めで詰め寄ると黙り込む。(もしくはフャビョるw)
私は彼らのコミュニティでの日常的に行われている会話を耳にする事は出来ないのだが、「日本人居住区に入って殺された」と言う「事実」は、言伝に伝承されているのではないだろうか?
仮に日本人が朝鮮人居住区に「攻め込んだ」ならば、彼らが「自衛」の行動を取った・取る筈で、証左が彼らの居住区内に残る筈だが、其の話は聞かないし、彼らからも其の意味合いの言葉は無かった。
其の様なデータから推察するに、恐らくは「日本人は汚い」と言う意味合いの言葉で、「危険だから近付くな」と言う形で口伝で伝わっているのではないかと、私の出会い、会話を交わした在日の言葉から想像出来る。
彼らは自分達のコミュニティに「悪人は居ない」と言い切る。
しかし其の活動やメンバー等は、秘匿する。
判断するのは日本人側だと言う事も、彼らは理解出来ないし、認めようともしない。
個人的には、此処まで拗れて、更に時勢が悪化している今の現状を鑑みるに、彼らが「退去」を望まないのであれば、其れこそ「処理」以外の道は無いだろうと考える。
■死者は国籍問わず多い=関東大震災追悼文見送りで―小池都知事
(時事通信社 - 08月25日 19:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4734189
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