就職して上京、、私の住んでいたところから、わずかに歩いて一分!
そこに「鯉寿司」という寿司屋がありました。
近いのでよく行きましたね、、
そこで、よく頼んだのは、なんと500円のチラシ!
並チラシが500円なんですね。
今、考えると宣伝用のメニューだったのかもしれません、、
しかし、貧乏な私はよくオーダーして食べていたわけです。
懐かしいです。
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500円のチラシとはひどい、、世の中には、700万円のチラシがあるんだよ?
え??700円じゃなくて、700万円??
そうそう...
どんなチラシだよ!
政策チラシだけどね。
は?寿司じゃないんじゃ?
そうそう、印刷物だけどね。
なーんだ。。
しかし、それでも700万円とはすごいね、、
どんな内容か一枚見てみたいね。
それが捨ててしまってないらしいよ。
あら?
でも、相当な枚数を刷ったんでしょ?
そうね、、700万となるとね、、56万部くらいね、、
じゃぁ、誰かもらっている人がいるはずだね。
そうだね、、誰かがもっているよ、、、
現代は広いネット社会、すぐに誰かがアップしてくれますよ。
見るのが楽しみ〜♪
架空チラシ疑惑に橋本市議「現物あります」と否定会見
https://www.j-cast.com/tv/2017/08/24306537.html
自民党の今井絵理子・参院議員との不倫疑惑発覚から「一線は越えていない」というフレーズで有名になった橋本健・神戸市議(自民)に、今度は政策チラシが架空だという疑惑が持ち上がり、きのう23日(2017年8月)本人が記者会見を開いた。制作費として政務活動費から700万円を受け取ったという橋本氏は「現物があります」と架空疑惑を否定したが、領収書は印刷会社ではなく、知り合いのデザイン会社のものだけ。配りきれずに半分近くを破棄したとの釈明もすっきりしない。
橋本氏によると、チラシの発注は5年間で8回、56万5000部を作った。知人の会社にデザインを発注し、印刷をするのはべつの会社というシステムだった。これを橋本氏自らが駅で配ったり、マンションに入れたりしたという。
しかし、地元選挙区の住民は「配っていたようには思わない」「まったく記憶にない」と話す。同じ選挙区の他党議員も「街頭で橋本議員が配るのを見たことがない。支持者から聞いたこともない」としている。「現物」のチラシには、サンプルだったのではないかとの疑問もあがっている。
また、デザイン会社の領収書にある住所に行ってみると、「シャッターが閉じられ、中にはタイヤや自動車部品のようなものはありますが、印刷機は確認できません」(上路雪江リポーター)という。近所の人は「車関係かと思った」「従業員らしい出入りはない」と話した。登記を調べても、該当する法人はなかった。
橋本氏は「客観的に示せる資料はないか検討している。チラシが(配りきれずに)余ったのは事実」と語った。半分以上を破棄した年もあったそうだ。
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こ、、これは、、
野々村議員が怒るんじゃないでしょうか?
彼は交通費をつみさねて、つみかさねて、、、そして
「やっと巨額の政務活動費になったんですっ!」でしょ。
それをこんな一回の領収書で、、
幻のチラシ、どなたか、もらっている方は、ぜひネットにアップしてください!
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