■「殺人ロボット」早期禁止を AI開発者ら、国連へ訴え
(朝日新聞デジタル - 08月24日 16:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4732013
架空の世界の映画は、皆さん知っていると思います。
特にSFは、現実に一番近いと思っています。
今は不可能であっても次期に可能になる事は十分に考えられます。
元々、新発明は人間の発想から生まれます。
人間が発想出来ることは、理論的に可能だと思っています。
例えば、SF映画の宇宙船。すでに宇宙船自体は開発されています。(スペースシャトルですね)
火星移住計画もすでに現実のものになっています。その時の宇宙船も実行段階らしい。
ターミネーターの審判の日以降も現実あり得ます。
考えてみてください。まず核攻撃。核兵器は世界にたくさんありますよね。
ターミネーターは自立ロボットはすでに完成してるので、それを発展させるだけ。
スカイネットは、すでにAIが自分で考えて将棋をさしていましたよね。これの発展です。
今は無理でもいずれはそうなってしまうかもしれません。
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