アイゴ―怒りの大久後

■オオタカ、希少種の指定解除へ　個体数回復、保護は継続
(朝日新聞デジタル - 08月23日 18:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4730398

２０年前に御嵩町産廃処理施設予定場がちょうど家の裏山で、韓国人がそこの松の木切り倒してオオタカの雛を10羽密猟、当然町も家も訴えたが、売り先が油の王様てことで不起訴になったニダ！(# ﾟДﾟ)

その後山科鳥類研究所が家に許可を取って調べたら、なんと！！韓国人窃盗団は5つの巣を落とし10羽を油売りに売ったにもかかわらず、木曽川対岸の丸山ダムも入れると少なくとも１０の巣で子育てが発覚！！！
オオサンショウウオとかオオクワガタなんかがそうだが「いるとこにまとまって生息する」習性があるとか。関東地方でも千代田区大手町とか千葉県流山市の、市街地の公園でカラスや鳩に依存する個体群が増加する一方で、苛酷な上高地や里山を捨てるオオタカが増えたことが「絶滅危惧」のトリックだったらしい。適者生存とはダーウィンの進化論だが、オオタカもその例外ではない。