mixiユーザー(id:1161096)

2017年08月22日12:43

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大人も子供も違いはないかもね。

存在を否定され、冷たい視線にいつもサラサレているようであればオカシクなるのは誰でも同じでしょ。
自分自身を否定するまでに行き着けばその先に死だけが見えるのは当然。
それを避けるために何か別な物事、場所を求めてポジティブになれたら良いが、どうやら多くの人は自分の存在を肯定するため、手っ取り早く身代わりを捜し生きる糧にしてしまっているのかもしれない。
まったくの他人をなぜ攻撃するのか?の答えはそのあたりにありそうな気がする。
みんな病んでいる。愛と同時に憎しみもまた見えない。でも そのどちらもいつも必ず存在している。

■子どもの自殺ピーク“魔の9月1日” 「もう死にます」 どうして小6女児は死を望んだのか
(AERA dot. - 08月22日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4727554
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