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2017年08月22日12:33

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ルンルンを買っておうちに帰ろう

山梨市に住む従姉にすすめられた一冊の本『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がすごく面白くて著者の林真理子さんに興味を抱いた私に従姉が『あっ、それを書いたのは清水屋(屋号)のマリちゃんだよ。ほら、駅の向こうの林書店の…花ちゃんもマンガを買いに行くからわかるよね?』と。


さっそく林書店に行く私。
店番をするオバちゃんに『林真理子さんに会いたいんですけど…いますか?』と、たずねたら。
『真理子?ありゃ〜東京に行ったまんまで帰ってこないよ。』と言われて落胆した小学生の私。


私の父方と母方の祖母と林真理子さんのお母様は従姉妹…容姿は似てないなぁ。ってワケで、私も一応は親戚なんですよ。
そんな従姉妹同士の共通点は長生き。
何度か、山梨市の駅のホームに立つ林真理子さんをお見かけしました。多分、お母様に会う為に訪れたのでしょうね。
今の清水屋の周辺は再開発されて昔の面影はありませんけど…あの本屋のオバちゃんを懐かしく思います。


林真理子 101歳で旅立った母への「遠距離介護とみとり」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4724029
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