mixiユーザー(id:16802230)

2017年08月19日21:16

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炭の温度 300〜1200 ℃

炭が砂に埋まってたのは、先行みたいに砂をかけとけば消えると思ってののことだろう。
炭の種類や空気の流入量によって燃焼温度は異なるそうだが、
大きく、練炭、黒炭(ナラ等)、白炭(備長炭等)で比較すると
練炭:初期燃焼時 300〜400℃、 安定燃焼時 200度〜300℃
黒炭:初期燃焼時 900〜1200℃、 安定燃焼時 700〜900℃
白炭:初期燃焼時 700〜900℃、 安定燃焼時 600〜800℃
練炭以外は500℃を優に超える温度になってる。
考えてもみて欲しい、ケーキをも、パンも焼く時もオーブンの温度は180℃ぐらい。
その約1.7〜7倍の温度のものが消えずに足元にあるっていうんだから危険極まりない。
もし心当たりがあるなら正直に名乗り出てほしい。



砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4724610
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