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2017年08月16日23:29

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ハッピー米バースデイ(アイドルタイムプリパラ)、引越し、そしてドラゴン(異世界はスマートフォンとともに。)、ああ・・・すごいなぁ・・・(NEW GAME!!)

苦戦したけど何とかE-2をクリア!。報酬の旗風と択捉がドロップしたぜ!。次はめんどくさい輸送任務連合艦隊編・・・・期間内に間に合うのかなぁ。

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本日の俺的BGMは初音ミクでBouquet。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・アイドルタイムプリパラ 第20話(ゆいとショウゴ)
ハッピー米バースデイ。あらすじ→最初の巡業を終え、次に向かった先はポッカイドウ・プラノのプリパラ。らぁら達はアイドルタイムも貯めるべく、プラノのプリパラカフェでお手伝いをすることになった。食の宝庫の名の通り、プラノはご飯がおいしくカフェも大盛況。ユメプリカのおにぎりもあっという間に完売してしまった。ゆいは追加のユメプリカを調達しようとおつかいに向かうが、その途中ショウゴと出くわす。らぁらとゆいはポッカイドーへと足を運び引き続きパパラジュクの宣伝に勤しむ。一方でウィズもライブの為に凱旋中。第20話、ポッカイドーのプラノが今回の仕事場。らぁらとゆいはまずはアイドルタイムシステムを組み込んでもらう準備を赤めが姉ぇにしてもらいつつ、ゆいの誕生日が今日である事を知る。そこでは赤めが姉ぇがゆめプリかわおにぎりをプレゼントしてくれる(でも作ったのはタッキーである)。他のアイドル達もそのおにぎりを食べたそうにしていたので作ってあげると・・途中で食材が底をついたので買い物に出かけることに。プラノのプリパラの隣には男プリもあり、先のウィズと遭遇。ゆいは兄貴のショウゴと衝突してしまいまたもや喧嘩に。とりあえず気を取り直して二人はプラノの白米「ゆめプリカ」を手に入れるために近くの農家を訪ねると・・・何やらゆいには思い入れのある場所だったようだ。かつてよりゆめプリカにベタ惚れしていたというゆいはそこで働くおじさんからタッキーももらったんだとか。赤めが姉ぇから事情を聞いていたおじさんは二人にゆめプリカを大量にプレゼントしてくれる。その後、青く輝く池を見かけては感傷に浸るらぁらとゆい。少し離れた場所ではウィズもいたりする。ここでもやっぱりゆいとショウゴは衝突し暴走。しかし道中でウィズのファンと出くわした為にショウゴは営業スマイルでその場を乗り切ったという。ゆいはというと・・・暴走列車の如く走り回ってはトウモロコシ畑までたどり着いてしまうのだ。らぁらとそのまま合流するのは難しいとしてプリズムストーンで落ち合うことになった。Bパート、だがまだプラノのプリパラには来ていなかった。心配になったらぁらはゆいに連絡を取ろうとするもパクトの圏外にいるらしく困った状況に。物語後半、ショウゴ達にもゆいが行方不明であることが告げられ皆で彼女を捜索することになった。当のゆいは果てなく続くとうもろこし畑を彷徨いながら「アイドルになったきっかけ」について思い出していた。それは兄のショウゴであったこと。薄れゆく意識の中でゆめかわパワーで何とか自我を保とうとするが結局力尽きてしまう。するとショウゴが一番最初にゆいを発見してくれる。なんだかんだ言って妹を心配する兄の鑑であるショウゴ。程なくしてプラノのプリパラへ無事に帰還。小さい頃からゆいが心配で気にかけてきたショウゴであったが、彼女がアイドルになるのだけは認めたくなかったよう。それでもゆいの実力が本物であることを何度も見せられると認めざるを得ないというわけで。終盤、ゆめプリカを無事に届けたゆいはライブを披露することに。ここでのライブはショウゴに認めてもらえるようないつもと一味違うものに仕上がっていた。とりあえずパパラジュクの宣伝をしつつ、プラノのアイドル達にも認められたゆいはアイドルタイムシステムが使えるようになり・・ここでファララに呼び出されたショウゴがゆいの手を取りスーパーアイドルタイムをエスコートする。なるほど・・・ゆいの誕生日プレゼントサプライズといったところか。その後、ショウゴとゆいは友チケ交換をすることになった。女子プリについてもようやく認めてくれるようになる。・・喧嘩するほど仲が良いという兄妹エピソードでしたとw。次はパガワへ!。いわゆるうどん県である。次回へ続く。ミーチルメインのお話なのだろうか。

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・異世界はスマートフォンとともに。 第6話(屋敷へ引越し、そしてドラゴン)
引越し、そしてドラゴン。あらすじ→爵位の代わりに大きな屋敷をもらい、あいかわらずの鈍感天然タラシぶりを発揮して5人全員で暮らし始めた冬夜たち。そこにオルトリンデ公爵が娘のスゥシィと共にやってくる。ミスミド王国との会談に冬夜の魔法「ゲート」を使いたいためミスミドまで行ってほしいという依頼であった。ミスミド大使オリガ、その妹アルマに護衛2人を加え進む一行。その道中、普段は聖域にいるはずのドラゴンが村を襲っているところに遭遇! 冬夜vs異世界の王道ドラゴン! 軍配はどちらに……!?。前回はスライム騒動。今回はというと・・とりあえずユミナから国王より爵位を与えてもらう予定だった冬夜だったが、それを辞退した。その代わりに超絶リッチな屋敷を手に入れることに。「5人で住むには広すぎるんじゃないかなぁ」と言っていたけど・・・やっぱり皆一緒に住む前提なんだw。第6話より冬夜はホテル住まいから豪華な屋敷へ引っ越すことになる。冬夜はエルゼ、リンゼ、八重、ユミナの4人共に家族のように好きだと話しており皆で一緒に暮らすのは大いに賛成だと言うのだ。とりあえず琥珀が一番可愛い罠w。「いー庭ですねぇ」とくつろぐ琥珀がまた実に良い。とりあえず冬夜を除く4人であることを相談するエルゼ達。更に執事やらメイドなども配備してくれる徹底っぷり。ユミナの好意によって信頼できるスタッフが来てくれたようだ。これもユミナと国王の計らいである。そんな時に久しぶりのスゥシィと公爵殿下が屋敷を訪ねてきてくれる。ミスミド公国の王都まで同盟を結ぶべく公爵殿下がそちらに赴くことを話した。道中には危険が伴うとしてミスミド公国まで先に冬夜に向かってもらい、そこでゲートの魔法(一度向かった場所へ転移できる魔法)を使って欲しいというのだ。ということで護衛の兵士をつけて冬夜達はミスミド公国まで向かうことに・・・その道中で早速盗賊集団に襲われることになるが、ここは冬夜のスマホと魔法の連携技であっという間に30人近くいた賊を捕らえることに成功した。ってかスマホでターゲットをロックして麻痺魔法を使うとかマジでチートだなwww。Bパート、街に立ち寄り買い物をする冬夜。同行する護衛の中でリオンという男がオリガに恋をしていることを知った事で気を利かせるシーンも・・・当の冬夜はエルゼ達の気持ちにまるで気づいてないわけですがねw。物語後半、冬夜達を探っている謎の人物(?)が街中にいたために琥珀と冬夜は警戒。日が暮れるまでにエルドなる街まで向かおうとしたが間に合わず野営をすることに。でもゲートを使って屋敷に戻っているあたり・・ずるいw。ちなみにこの日は盗賊とは別にドラゴンが襲来してきた。しかもエルドの街へ向かっていることが判明し(スマホで)大急ぎでエルドへ。すると街は火の海と化しており冬夜は琥珀・リンゼと共にドラゴンを平原まで誘導し戦闘態勢に。琥珀いわく、ドラゴンは冬夜を「虫」と称して馬鹿にしていたらしく双方戦いは避けられなくなる。チート能力を持った冬夜にしてもドラゴン相手だと一筋縄ではいかないようである。すぐにエルゼと八重も参戦してくれる。龍の鱗は非常に硬いために武器が通らない。そこで連携技で戦うことに。リンゼに氷の魔法壁を作ってもらい・・・それを冬夜が魔法を使って再構成し攻撃力を高めて何とか倒すことができた!。終盤、暴れていた黒竜を回収しに赤竜がやってきた。琥珀とも顔見知りのようで立場的には琥珀の方が上だったよう。その琥珀を従えているのが人間である冬夜であることを知ると赤竜は頭を下げ黒竜を回収し撤退した。これによりエルゼの街はこれ以上大きな被害も出ることなく今回もまた冬夜様の大勝利というわけだw。その後、傷ついた兵士や街の人達の治療を行った冬夜は疲れ果て爆睡。そして目が覚めると・・ユミナに膝枕してもらっていたようで、エルゼ達が羨ましそうに見つめていた。何やらじゃんけんで冬夜に膝枕するのを誰がやるのかを争っての結果らしい・・・ここまでされてまだ4人の気持ちに気づかない腐れ主人公様wwwたまげたなぁ・・・。次回へ続く!。

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・NEW GAME!! 第6話(憧れのあの人と)
ああ・・・すごいなぁ・・・。あらすじ→キャラクターデザインの仕事も順調に進み、ボツや微調整のチェックも含めて、青葉のデスクに積まれていくプリントの数々。厚い紙束となったプリントを見て、キャラクターデザイナーとして着実に仕事を進めていることへの実感から思わず微笑む青葉。ゆんやはじめと話をしているうちに、ゲーム雑誌などに掲載される宣伝用のイラストであるキービジュアルの話題になり、コウからもメインのキャラクターデザイナーとしてキービジュアルを描くことになると告げられた青葉は、プレッシャーを感じてガタガタと震え出す。気づいたら青葉考案のイラストもたんまりと溜まっていた。ゆんもはじめも青葉イラストはお気に入りのものがあるようだ(キツネとゴリラのやつ)。ちなみにゲームのキービジュアルも青葉が正式に担当することに。このキービジュアルはゲームの顔とも言うべき超絶大事なもの。これの出来具合で売上が左右することもあるんだとか(もちろんそれが全てじゃないけど)。第6話、ねねっちが自作のゲームを完成させ後日青葉に出来を見てもらおうとしていたのだが・・・まず先に天使なほたるんに見てもらうことに。でも休日であるこの日は青葉も同行しており、先に彼女に見せるためにほたるんに出来栄えを見てもらうとするわけだが。とりあえず3人でパフェを食べながらねねっちとほたるんはLINEでやりとり。そして勇気を出してねねっちは青葉に自作ゲームを作ったことを報告。すると青葉は驚きながらもほたるんと共にゲームをプレイしてみることに。単純なゲーム内容なのだが意外にハマる楽しさがあるらしい。青葉とほたるんの反応を見ては嬉しそうにするねねっち。ザコ敵にも複数の攻撃パターンがあり、ボスに関してもこれまた強力な攻撃を繰り広げてきたので青葉とほたるんは大苦戦。でも最終的にはゲームクリアできたようだ。青葉はねねっちの努力が実を結んだことを素直に褒め称える一方で自身に課せられた重荷に苦しむ。キービジュアルどうしよう!と。中盤より青葉達の仕事は今のところ順調に進んでいるものの、新作ゲーム「PICO」の会議の中でキービジュアルの話が挙がってきた。Bパート、しかしキービジュアルの担当を青葉からコウに変更しろと会議でほぼ決定してしまうことに。葉月やりんの意向もあり、「巨額の金を動かすためにはやれることはやるべきだ」とのこと。青葉はともかく、コウが一番納得がいかなかった。せっかく青葉にチャンスが訪れたというのにこういう形で彼女の夢を潰してしまうのがあまりにも酷だと。だがコウがキービジュを断ってしまうと外部に発注すると言われてしまったために青葉は出来レースとわかっていてもコウと1週間の猶予をもらってキービジュ対決をすることに。いかに青葉がコウより素晴らしい絵を描いたとしてもコウが担当することには変わりないというのだ。それでも青葉は自分自身を納得させるためにも今できる事を全部ぶつけるとして夜遅くまで残ってイラストを描き続ける。土日には自宅で作業。散々悩み続けたものの・・・葉月に以前言われたアドバイスを思い出し、再び筆を走らせる。青葉が思い描くPECOとはどんなものなのか?と。終盤、青葉はようやく一つの絵にたどり着いた。あとは完成させるだけということで再び会社に泊まりで仕事を続けることに。ここでコウも一緒に残っていたので互いに完成したキービジュアルを見せ合うことに。青葉はコウの完成されたイラストを見ては号泣。「ああ・・凄い絵だなぁ」と感じたという。負けイベントだとわかっていても青葉は己が課した仕事は最後までやり遂げることに。・・・最後のシーンで泣いてしまったw。コウはいい上司だよね本当にw。Cパートでは既にコウのキービジュアルが雑誌に載っていたりするのだ。青葉は「またチャンスがあったら次こそは絶対に掴んでみせますよ!」とやる気に満ちた表情をしていた。頑張れ青葉!負けるな青葉!。次回へ続く。

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