以前に食べたら、あまりのスープの熱さに口内やけどをして、口内の粘膜という粘膜がベロベロが剥がれてしまった 某味噌ラーメンの店。テレビCMを流していて、つけ麺と中華ざるがメニューに追加されたことを知る。
「あれだけ熱さにこだわりのある店。つけ汁の熱さが大事なつけ麺ならば きっと旨いに違いない」と、再び友人と共に例のラーメン屋へ。
…うん、確かに熱いといえば熱いのだけれども、以前に食べた味噌ラーメンのスープに比べたら全然ぬるいというか、レンゲでつけ汁を掬って、舌先で転がしたけれど 舌を火傷しなかった。めくるめく口内やけどを期待していただけに、ものすごく肩透かしを食らった気分になった。
で、ふと「つけ麺の汁だけがぬるいのではなく、店全体として熱さを抑えるようになったのかもしれない」と思った。実際「熱いのでお気をつけください」と注意書してあっても、粘膜がベロベロになるくらいの逸脱した熱さのラーメンを出されたら、クレームをつける人間はゼロではなかっただろうと。
私だってCMを見た時は、「おいおい、あんな危険なラーメンのCM流して、うっかり女子供が入店したら大変なことになるぞ」とか思ったものだった。より一般受けするように、一般人の粘膜が耐えられるレベルにまで 熱さを下げた可能性は十分ありえるだろうと。
もっとも、今の味噌ラーメンの熱さを確認しようにも、私はつけ麺だったし、友人は中華ざるだったわけで、私の推理が当たっているかどうかは分からない。
まぁ「ぬるい」とは書いたけれど、あくまで以前に食べた味噌ラーメンに比べたらの話。「最後はつけ汁が冷たくなった」とかではなかったし、味も普通に旨かった。値段もほどほど。悪くなかったなとは思う。
ちなみに友人の注文した中華ざるは、普通の量・普通のうまさなのに、お値段は390円と まるで学食のようなコストパフォーマンスの良さだった。夏限定というのが惜しいところ。
以前に来たときには、発券機にボタンはあるものの「準備中」だった煮干し中華。数ヶ月たっても準備は終わらなかった。
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