此の馬鹿は、自分の「非戦」思想が「戦争論」だと思っている。
戦争の分析の方向性や見方は多様にあるが、「非戦」が前提で「戦争」を騙る事は在り得ない。
要は此の男は「戦争に為れば、在日コリアンの現在の暮らしが崩壊するかもしれないから、戦争に反対する」といった様な内容をホザイテいるに過ぎない。
そもそも日本は江戸時代に鎖国しており、対外戦争などは起こし様が無かったのを、欧米が開国を迫った末の帰結が戦争なのだ。
今の北の行動も、結局、日本には如何し様も出来ない事柄の火種の一つなのだ。
「交易」と「戦争」はワンセットである事を日本人は知るべきだ。
■元SEALDs 諏訪原健「僕が頭をガツンと殴られた戦争論」
(AERA dot. - 08月15日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4717355
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