もし万一、金正恩が米国に向けてミサイルを発射したら、北朝鮮は国土の形が無くなる程の反撃を受ける事を知っているでしょう。
安倍首相は米国軍需産業の忠実なポチとして、北朝鮮の危機を煽って、米国軍需産業のから高い買い物をする理屈付けを喜んでしているのでしょう。
あたかも国民の安全のための政治判断だと言いながら、保身を謀っているだけです。
【以下ニュース引用】
■PAC3配備の4県知事、首相と面会 警戒強化求める
(朝日新聞デジタル - 08月14日 19:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4716959
北朝鮮によるグアム島周辺へのミサイル発射計画を受けて、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」が配備された島根、広島、愛媛、高知の4県の知事が14日、安倍晋三首相と首相官邸で面会し、警戒・防護態勢の強化や迅速な情報提供を求めた。
首相は「まずは許しがたい挑発行為を実行させないことが重要であり、中国、ロシアとも連携する。同時に、高度な警戒態勢の下、国民に被害が出ないように最善を尽くす」と応じた。m
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