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2017年08月13日14:09
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July 9, 2017 私達が最後に皆さんと話した時、私達は、皆さんの力について話をしました。 私達は、続けることにします。 人類の最も大いなる怖れは、今後、人類が人類自体の力に気づくことだと、今まで言われて来ました。 私達は、この判断に同意することになるでしょう。 そして、皆さんにその理由を説明することにしましょう。 皆さんは、何故、皆さん自身の力を怖れるのでしょうか? 数多くの理由があります。 私達は、その幾つかを論じることになります。 最も大いなる怖れの一つは、もしも、それぞれの人間が、事実通り、この力に溢れた自己の知識が表面化することを認めたとすれば、その人間は即座に、その人間が既に創り出しているものに対する責任を引き受ける必要がある、ということです。 そして、その人間は、自分がその中で生きる大いなる乱雑さを確認することに、何ら問題を抱えることはありません。 しかし、もしも、その人間が無力であるなら、その人間はそれを変えることはできず、或いは少なくとも自分の頭の中で、説明責任を負うことさえできません。 それで、その人間は、その乱雑さを非難することによって、その問題点を回避しようと決断します。 その乱雑さが、それが起こるようにします。 その乱雑さは、それを行いました。 そして、結局のところ、私達は何ができるでしょうか? これは、その乱雑さに、全ての力を与えます。 そして、私達は皆さんに伝えますが、これはその乱雑さから、偽りの神々を作ります。 そして、それは、個人を非難と責任から安全な状態に保ちます。 さて、非難は一つの嘘です。 それは、一つの嘘です。 宇宙の中のどのような場所であっても、非難を割り当てることは、それを割り当てることで、相手を支配しようとする力を獲得しようとする人々を除いて、何一つ恩恵はありません。 そして、相手を支配しようとする力もまた、一つの嘘です。 全ての真の力は自己に属し、そして、ただ自己に対する支配力をもつだけです。 さて、その全てを通して、人が確認して来たと仮定しましょう。 人が、他に怖れる可能性があるものとは。 おやおや! 怖れも、また一つの嘘です。 まあ、広範囲に及んでいる個人の能力に関する知識は、恐らく痛みと苦悩をもたらすことになります。 これは、かなり一般的なことです。 数多くの皆さんは、過去の魔女狩りと異端審問に、夢中になって来ました。 その時代は、過ぎ去っています。 皆さんはそれを認識していますが、しかし、もしかすると、皆さんの潜在意識はそうではないかも知れません。 人は、そういった広範囲に及ぶ知識が大勢の人々を、その人の玄関先に運ぶことを怖れる可能性があります。 数々の可能性は、ほとんど終わりがありません。 そして、その全ては、人の力に気づかないままでいること、或いはその力が隠されたままにしていることは、何らかの形で人を安全に保つことを意味します。 それはまた、今まで教えられて来た神聖なる力の存在感を、直視しなければならない状態から遠ざけることができます。 しかし、その一方で、それはかなり高い確率で、誤って人を呪い倒して煉獄(れんごく)に陥れようとします。 さて、皆さんの数名の喜劇役者や社会評論家達は……私達はここでは穏やかになろうと努めますが……皆さんは全て、ほんの僅(わず)かな違反、または誤解に対して、皆さんを火炙(あぶ)りの刑に処する愛に溢れる神を経験すると話して、その矛盾を指摘して来ました。 私達はここで議論を吹き掛けようとしませんが、しかし、私達は、人類が人類自体に己が信じることを選択するものを、正確に尋ねることを求めたいと思います。 皆さんは、皆さんの仲間の中で、そういった矛盾を認めることはありません。 皆さんのお気に入りの反論の一つは、“貴方はそれを両天秤に懸けることはできない!”、というものです。 個人的な力の議論に、戻ることにしましょう。 たとえ、人が最も伝統的なやり方でそれを解釈するとしても、何も達成することはできない、人はそれに対する責任を取ることはないということを、人は理解することができます。 しかし、私達の本当の目的は、人類は皆さんがその一部になっている一つの存在、一つの意識であることを、皆さんが理解する支援をすることです。 人類は、数々の世界を創り出します。 人類は、数々の世界を変えることができます。 そして、他の誰かが到着して物事を変えることを待っている状態は、今後、それが行われる状況にすることはないでしょう。 今のところ、それは力を手放すことに関する別の具体例です。 創造主は、数十億の両眼を通して、世界を確認します。 創造主は、数十億の両手と、数十億の両足を創り出しました。 そして、今後、それは、もしも、皆さんがその力をどのように呼びたいとしても、創造主は一人一人の皆さんの内部で生きている、と私達が話すとしても、誰一人怒らせることはないでしょう。 そして、一人一人の皆さんは、“しかし、私は何ができるのか?”、と尋ねます。 親愛なる人間の皆さん、その答えは、行う為に、この日皆さんの前に置かれているどのような物事でも、皆さんは、まさに皆さんが認識するその方法の最良のやり方で、行うことができる、というものです。 誰一人として、皆さんから、それ以上のどのような物事をも期待しません。 今、必要とされるあらゆる物事は、皆さんに与えられました。 しかし、皆さんは、皆さんのありのままの姿になるまで、所有する方法を学ぶ必要があります。 何故なら、その答えはそれが今までいつもあった場所、皆さんの内側にあるからです。 これは、新しいことでしょうか? 言うまでもなく、そうではありません。 全ての教師達は、皆さんをこのメッセージに運んで来ました。 もしも、それが本当でなかったとすれば、何故、それが既に起こっているのでしょうか? さて、皆さんが真実を確認し、聞き、そして、受け入れる時、私達は何とかして皆さんに歩み寄りたいと、私達は話すことになります。 しかし、皆さんの世界が、一夜にして根本から引っ繰り返ることを期待しないで下さい。 たとえ、そうなっていたとしても、数多くの人々は、何がこれほど長い時間と必要としたのかを尋ねているでしょう。 その為、皆さんが行う為にそこにあるものを、行って下さい。 そして、皆さんは充分にそれができることを、認識して下さい。 皆さんは、充分にそれができます。 それぞれの皆さんに、祝福を。 私達は、別の機会に話を続けることになるでしょう。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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