ずいぶん昔の北大路魯山人が食べた話を読んだ記憶がある・

　煮ると山椒の香りがきつい。
　時間をかけると、この香りが抜けてたいへん美味となる。

　中国では食べることができる。
　別種のチュウゴクオオサンショウウオの飼育下の３代目以降の個体です。
　日本円で１５，０００円くらい。
　料理法によって魚に近づいたり、肉に近づいたり、だそうな。
　両生類だからかも。



■神戸の川に「オオサンショウウオ」何者かが放流か、須磨海浜水族園が保護
(産経新聞 - 08月11日 13:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4713047