亜玖璃と通信エラー（ゲーマーズ！）

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・ゲーマーズ！　第５話（まだ続くアンジャッシュ的展開）
亜玖璃と通信エラー。あらすじ→「運命の人すぎんだろうがよぉおおおおおおお！」髪を切りイメチェンを果たした千秋だが、唯一の意見の相違のせいで景太との反りが合わず、仲は酷くなる一方だった。二人の仲をどうにか取り持とうとする祐は偶然、千秋と景太の運命的すぎる繋がりを知ることとなる。天啓を閃いた祐は彼ら二人とさらに花憐を誘い、ゲーム同好会を発足させたのだった。……それぞれがすれ違いの誤解を生み続けているとも知らずに。第４話はあくまでも花憐メイン。前々回（第３話）にて景太と亜玖璃がファミレスで話している時に祐と千秋がイチャラブしているところを目撃してしまうわけで・・・ようやく続きが見られるわけだｗ。OP後、時は遡る。千秋は祐にゲーム制作について相談をしていたが・・そんな時でもソシャゲに通知が入ったので先にこちらを優先する。ちなみに千秋の一番のフレンズは知らぬが仏な「景太」。もちろん景太本人であることは知らない。祐は思わず「運命の人すぎるだるぉおおおおお！！」と叫んでいたが、このシーンを亜玖璃と景太にファミレスから見られていたようである。ちなみに千秋は景太の事については「ドラマによく出るゴリ押しアイドル以上に嫌いです」とか「無人島で一緒になっても一緒に生きていけないレベル」という。祐は何度も景太と千秋は運命の人すぎるとして「何でこいつら付き合ってないの？」とか言っていたけど・・・おまっ花憐のことも応援してただろうにｗ。翌日、祐は何を思ったのか景太と千秋に「ゲーム同好会」なる集いの場を立ち上げようと声をかけて二人の仲をもとうとする。だが、景太と千秋は互いを一向に受け入れようとしないので祐がチョロいセリフを言っては何とか丸め込むことに成功する。続けて祐は花憐にも声をかけていたようで・・・後に花憐は未だに景太と千秋が付き合っていると勘違い。そろそろアンジャッシュ的な展開を解消しようぜｗ？。とりあえず皆の問題は一旦置いておいて、千秋の自作ゲームについて討論することになる。色々な意見が出るが・・景太は「千秋の好きに作ればいいじゃん。フリーゲームで好きな作者がいるんだけど、その人のゲームには人間性があって好きなんだよね」と話す。それから祐と花憐が仲良さそうに話している様子を偶然教室の外から目撃してしまう亜玖璃。その亜玖璃は景太に声をかけては二人きりで教室から脱出。すると千秋が追い打ちをかけるように「最近のあの二人仲いいですよね。人は見掛けによらないものですね」と花憐と祐に話しては去っていく千秋・・・・だからまたややこしいこと言うなってｗ。Bパート、再びファミレスで亜玖璃が号泣。景太は彼女に振り回されて大変な目にｗ。この複雑な人間関係を解消するには「アンジャッシュ的な展開」を何とかしろｗ。ファミレス内で二人が協力して誤解を解こうと誓う景太と亜玖璃。手を取り合っている様子を偶然千秋が発見。何とか誤解を解くために景太が熱く亜玖璃の素晴らしさを語ったようだが・・・だから「主語」を言えよｗｗｗ！。終盤、悶々とする祐はゲーセンで格ゲーをプレイ中。雑念を捨てようと必死のようだが・・・周りの人達がドン引き。それもそのはず・・・「コインを入れてください」とディスプレイには表示されていた。お金入れてねぇｗｗｗ。病みすぎワロタｗ。終盤、ゲームショップで購入したパッキンギャルゲーにて花憐似のヒロインを攻略しようとしていた景太。だが３回とも主人公死亡エンド。スクイズですかねこれはｗ。次の日、祐と恋愛と友達について相談する景太。根本的な目的は花憐と仲良くなることなのだが・・・祐は景太の為に色々としてくれるのでつい手を取って感謝の言葉を述べる景太。その様子がまるでホモに見えたようで千秋はバッチリ目撃。まためんどくせぇ展開が・・・景太は亜玖璃と祐に気があるみたいな事になっているし（千秋視点）、祐は花憐と仲良くなっていると思われ（景太視点）、景太は千秋と仲良くなっていると思われ（花憐視点）・・・収拾つかねぇぞこれｗｗｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〜アクションヒロインチアフルーツは本日お休み。残念！。