mixiユーザー(id:63084165)

2017年08月11日20:47

456 view

月面開示進行状況

月面開示進行状況。

NASAが月面の人工建造物の情報を公開しています。
http://www.youtube.com/watch?v=ecfLF2e4j10
撮影はアポロ20号。1分を過ぎた辺りから建物が移ります。要塞の様な基地の様な街の様な雰囲気ですが、歴代の宇宙飛行士は皆この光景を見ているので、帰還したアームストロング船長が「我々は騙されていた」と憤慨するのも頷けます。
詳細は、ふるやの森さんのブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/8e6b97a1b143ecad5bb7dab6499c9b2d

2002.10.5に発行されたロシアの新聞「プラウダ」公式サイト(写真参照)の記事から一部をご紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。
そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。

つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。

こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。 月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
抜粋ここまで。

光が強くなっているので凡ゆる分野で闇が暴かれています。大昔から南極地下で行われて来た人体実験やサイボーグの存在も、海外メディアに取り上げられているので、既に開示は始まっています。日本のマスコミは相変わらず真実を隠そうと有名人のゴシップを撒き散らしていますが、取り合わない事です。エゴの騒音に惑わされない事です

本当に必要な情報が何なのかは、高次の自己が教えてくれます。常に繋がっておく様に意識すれば始終オンラインでメッセージが来ます。真実は自分の内側にしか見付けられません。
目にする情報1つ1つを真の自己と照らし合わせ、自分の望む方に意識を向け、望む世界へと進んで行きましょう。
フォト


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する