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2017年08月11日13:45

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最終的には人間の不公平感が原因か?

人が会社からいなくなる主要因として
「仕事が嫌いだから」
というのは少ないと思う。

労働者が会社を辞めたり、失業する原因の主要因としてどのようなことが考えられるか?
・待遇
・悪質な時間外労働
・いじめやハラスメント
・共産党や民進党や創価学会関連法人等の強制献金や信教結社の不自由
・富裕層、政治家、公務員、ヤクザ、自由業者といった特権階級にある者のプライベートでの悪質な行動

等が挙げられる。

また、学歴の問題として、目立つ課題の一つに、日本人は低学歴の者と高学歴の人間が潰し合いをする傾向が高く、現場で低学歴と高学歴の者が混在する職場ほどその傾向が強い。

それは都心部であればそういう確率や機会も増える。

これはただ、人のねたみや傲慢という、人間本来の情けない心の問題だと考えることもできるが、環境と心の問題とすれば雇用や学習の機会の不平等がこういうことを引き起こす。

元をたどれば今の日本に貧富の差が大きくなってきているから、学習環境や学習機会や雇用の機会に不平等を引き起こし、待遇や職務内容等に不平等を生じさせ、結果として、ねたみを生じさせ、努力や経験や仕事とは関係ない次元での潰し合いが始まり、大切な命を守るべき病院等でさえ人材不足や仕事に集中できずにミスが、生じてしまう。

看護師や病院だけではなく、日本全域や全職種で起こっている現象。

人は皆一人の人として、公平に人生を保障されるべきであり、そこに悪質なレベルで、人為的に不公平な取り扱いがあるから、今のような現状があるかと思う。

■深刻な看護師不足の現状 極端な「西高東低」で医療事故も…
(AERA dot. - 08月11日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4712914
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