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2017年08月11日02:29

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和夫一家殺害事件

参照:朝鮮・韓国人による日本人虐殺事件―和夫一家殺害事件
https://matome.naver.jp/odai/2139116515225425601
大和心を語るねずさんのひとりごと
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1372.html

韓国は、事大主義の国である。時代主義とは小が大に仕えるえることで、常に強い勢力に付き従う行動様式である。そして、韓国人は、恩を仇で返す民族である。

2002年に韓国で出版された本で、金完燮(キム・ワンソプ)著「親日派のための弁明」という本があり、韓国で有害図書の指定を受け事実上発禁処分となったそうだ。この本の中に、「キム・ソンス君の証言」という実話があるとのこと。以下の事件に加わった、キム・ソンス少年(当時)が、後年、告白した実話だそうだ。

「和夫一家殺害事件」キム・ソンス君の証言より
日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。 貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。

その日、和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。
和夫(優しい目で)「何故こんなことを、お前たち。」
朝鮮人A「チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!」
和夫:(わざと怒り声で)
「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A 意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B「死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!」
次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。 そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた。彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。

この本を書いた金完燮(キム・ワンソプ)は、2005年に本のプロモーションのため来日し、西村幸祐との対談で、今後の日韓関係について、次の3つのことが必要と語ったとのこと。

1 日本は韓国政府に対して、反日教育を中断するように強く要求しなければならない。
日本政府は、まるで罪を犯した人のような態度で韓国の反日教育を認めているが、日本政府はもっと強い姿勢を取らなければいけない。

2 日本国民が、日韓併合により、昔は同じ日本人であったという認識をもっと広く知るべきである。

3 日本人は、一つ、二つ上の世代の日本人が、朝鮮のために注いだ汗と努力、そして奉仕したことを知るべきである。

ところが、日本は韓国に対し、韓国の反日教育を止めるよう強く要求しない。これは、内政干渉を超えた、日本国民の生命に関する重大な危機であり、韓国の反日教育を放置することは、韓国人が小学生の頃から受ける反日教育により、韓国人が日本人相手に犯罪を犯し、日本を世界中で貶めることは愛国無罪で、むしろ英雄的行為だと考える韓国人を大量生産している現状につながるのである!

日本には「スパイ防止法」がない。だから日本は、国内の在日韓国人、朝鮮人、中国人の工作員に、やられ放題やられている。日本国民の血税は日本人のためにのみ使うべきなのに、日本国憲法に違反して、中国人、韓国人、朝鮮人にばかり、湯水のように使われている。日本に、スパイ防止法は必要である。憲法改正の次は、スパイ防止法を制定してもらいたい。反対するやつは、当然反日スパイで決定である!
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