mixiユーザー(id:5437811)

2017年08月09日22:32

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たたずむ少女の後の祈りを軍産複合体体制は打ち砕く。

地獄絵図が目の前に広がりあった、少女のトラウマの傷は計り知れないほど深い。
ウラニュウム原爆:広島*リトルボーイ:ガンバレル型の原子爆弾
プルトニュウム原爆:長崎*ファットマン:インプロージョン方式の原子爆弾
この二つの核の火の実験の中生き残る世界とは絶望と悲しみと苦しさの究極、虚無と言う事だ。(この二つを経験した方がいる。)

そして帰るたびがその後の人生ですべてがメッセージで次の言葉が原点だ。
「もう二度と戦争はあってはならん。人殺しですもんね。悲しいです」

・・・失礼して
「もう二度と核は使ってはならん。星の死の果てにできたものですもの人殺しですもんね。悲しいです」

■長崎、亡骸と立つ少女は私 被爆翌日「涙も出なかった」
(朝日新聞デジタル - 08月09日 08:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4708959
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