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2017年08月09日22:31

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要人(2017.08.05@ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会 DAY1)

TIF終わりに泊まったカプセルホテルから出発。
新宿からは京王線で一本。
駅に着いてから、駅前のセブンイレブンで買い物。
朝飯を買い、既に着いているらしい3人と合流。

会場に着くと、超VIPとグループシートは認証が別たが、
幹事さえ顔認証すれば、連れは会員証を確認するだけ。
緑のTシャツのスタッフよりもオレンジのTシャツのスタッフのほうが、
要領や手際がよく、認証までスムーズだった。
案内してくれたスタッフが、
茶髪で三つ編み、細目で、
あんなに友好的だとは思わなかったなぁ。
みやこさんとも合流し、4人で一度、ヤジスタ方面へ。
とりあえず、『桜エビ〜ず』を横目に、ガリガリ君を買う。
新曲欲しいなぁ。
一度、ヤジスタに入ったら、一方通行のため、
引き返して会場前には戻れず、
外周を回るようにして、やっとのさ元の場所に戻る。
後程、ロサさん、室長、こばやしさんと合流。
食券を持って、もう一度、ヤジスタ方面に。
どこでも使えるとなると迷う。
持ち運びできそうで、なるべく高そうなものを探し、
結果的に“半熟卵ステーキ丼”を注文。
たくさん並んでるけど、どこも並んでるから、どこでも一緒。
受け取った後に、並んだメンツを待つ間に、
再度、ガリガリ君を買いに行く。
ステージでは、『アップアップガールズ(仮)』が。
多分だけど。

そんなこんなで飯を確保し、いよいよ入場。
入場の案内をしてくれた女性スタッフは、
俺らが持っていた肉が乗ったどんぶりを羨ましそうに見ており、
なんでも、ずっと認証のテントにいたらしい。
暑い中、お疲れ様です。

全員揃い、スタッフに案内されながら超VIPルームへ。
案外、入室するための扉は近くにあり、いざ、入室。

きれいな部屋だ。
部屋のテレビにはヤジスタ、SIFの映像が映し出されているが、
音声はスタジアム内に流れていて、
扉が閉まっていると、ほとんど聞こえない。
SIFの『私立恵比寿中学』のライブを観て、聴くために、
扉を半開きにして、
さっき買ったステーキ丼を食べる。
飲み物は冷蔵庫に種類も複数あり、冷えている。
「ラブリースマイリーベイビー」後のMCで、
1曲目が「えびぞりダイアモンド!!」であることが判明。
その後も「サドンデス」に「なないろ」か。
TIFばりに良いセトリだなぁ。
この超VIPルームは山田うどんのパンチを注文できるらしく、
しかも料金がかからないとか、ここら辺はVIPかも。
散々歩かされて、並ばされて、ここまでVIP感を味わえてなかったけど。



セトリ

「overture 〜ももいろクローバーZ参上!!〜」
「Survival of the Fittest -interlude-」
「BLAST!」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
「上球物語 -Carpe diem-」
「DECORATION」
「境界のペンデュラム」
「労働讃歌」
「何時だって挑戦者」
「PUSH」
「ココ☆ナツ」
「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」
「全力少女」
「JUMP!!!!!」(with 関東学院中学校高等学校マーチングバンド)
「オレンジノート」
「ゴリラパンチ」
「もっ黒ニナル果て」
「桃源郷」
「BIONIC CHERRY」
「行くぜっ!怪盗少女」
「走れ!」
「桃色空」
「Hanabi」
「ワニとシャンプー」
「希望の向こうへ」
アンコール
「コノウタ」
「Link Link」(バンド紹介)
「HAPPY Re:BIRTHDAY」



席は1階スタンドと2階スタンドの間にあり、
座席は10人が座れるワンボックスになっていて、
まるでバルコニーのようになっている。
左隣は10人が自作Tシャツで揃えており、
右隣は寄せ集めみたいな感じだった。
と言っても、うちらもうちらで個性は強めで、
全員といつも仲良しこよしってわけじゃなかったけどね(笑)

3年後の2020年の東京オリンピックを意識してるところもあり、
聖火リレーから始まるのだが、
中に吉田沙保里選手がいたことに個人的にテンションが上がった。
生で観られると思ってなかったからなぁ。

みんな古参だから、なかなか席から立とうとしない(笑)
俺は初めのほうで、立ちながら聴いてたよ。
ももクロChanで流れたMVを一度観ただけの「BLAST!」の最初、
円陣組んでるのを観て、「BIONIC CHERRY」じゃね?
とか話しながらも、こんな感じなのか、って考えながら。
「境界のペンデュラム」は、
時期が時期だったら、アニメ「遊戯王ARC-V」の主題歌になってたんじゃないか、って考えてた。
「遊戯王ARC-V」では、“ペンデュラム召喚”が出てくるから。
基本的に俺は観覧席に残ってるんだけど、
他のメンツは陸上競技が始まったりすると、
快適な超VIPルームに入ってしまうから、
度々、俺が扉を開けて呼び戻すことも。
陸上競技が始まっても、それと同時進行でライブするんだもん。
ハーフマラソンで場外に出てから道を間違えてしまったのは、
あれはスポーツを観る側としては、楽しさが削がれた気分。
他にも、1500mやハードル走、100m走、
走り幅跳び、走り高跳び、スポーツクライミング、空手もあったけど、
それについての詳細は割愛で。
基本的に俺は観覧席に残ってるんだが、
他のメンツは陸上競技が始まったりすると、
快適な超VIPルームに入ってしまうから、
度々、俺が扉を開けて、呼び戻すことも。
競技が始まるとライブが完全に停止するのではなく、
競技をしながらも、ライブは進んでいくんだもんな。

この超VIPルームは、スタンド1階席と2階席の間にあり、
放水で濡れることもない。
スタンド席の前方の人が濡れてる様子を高みの見物してた(笑)

この8人が座席から立ったのは、「ココ☆ナツ」になってから。
9曲目の←
俺は始めのほうから立ってましたよ。
着席指定じゃないからね←
その後、「全力少女」や「オレンジノート」という、
UDXから歌われてる楽曲が続き、
超VIPルームの観覧席の8人は大いに盛り上がった。
ここら辺が、盛り上がりのピークかな。
これだけ盛り上がってたのに、
左隣の自作Tシャツを着た方々は大人しかったなぁ。
振りコピもしてなかったような気がするし。
ステージはメインの他に、アリーナ真ん中と、
アリーナ後方に2つのサブステージがあり、
メンバーは自転車の荷台に乗って移動していた。
超VIPルームからアピールしてみるも、
気付かれてないと思う。
1曲目に「BIONIC CHERRY」と勘違いしてたら、
本当に「BIONIC CHERRY」が入ってきた。
というのも、“あの”日産スタジアムでの武井壮との対決を、
今回は5人のリレー形式で対決するが、
あーりんのバトンパスのミスのせいではないと思うが、
今回も武井壮の勝利で、
全員で走ってるから、曲として続かない…

「行くぜっ!怪盗少女」、こんなタイミングでか。
部屋のガラス窓があることをいいことに、
叩く真似が、真似じゃなくなってる(笑)
「走れ!」もあったら、もう思い残すことはないな。
後々、2日目のセトリを見たら、
最後が「あの空へ向かって」になっており、
それが入ってても面白かっただろうなと想像。
話は変わるが、超VIPルームの真下をスタッフが通るが、
川上さんやともみんと共に昔からいるスタッフで、
かつて、ももりこぶたの声も担当していたスタッフ。
お互い、懐かしい顔の再会に驚き、
これも超VIPルームを古参で取った恩恵だな。
アンコールを、MCを含めて最後まで聴くのはどれくらい振りだろう。
ところで、あーりんが青、れにっきが黒を着ていた理由を知らない人がいたらしい。
Twitterで読んだ内容だけど、細かい解説はいいよね。
「PUSH」の衣装で、五輪のカラーをイメージしたのがあったんだよ。

そんな感じでライブが終了し、
超VIPルームを片付けて退室。
帰りにみんなでバーミヤンに寄って、夕食。
デザートにみんなで杏仁を頼み、
ロサさんと交換した結果、ピンクのレンゲが手元に来た。
その後、新宿からロサさんを送り、その足で茂原に向かう。
眠くて眠くて、アクセルを踏みすぎることはなかったが、
自然とブレーキを踏んでしまってることはあり、
後ろに車がいなくてよかったなと思いながら、
なんとか茂原にたどり着いた。

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