mixiユーザー(id:5212251)

2017年08月09日07:31

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100万円。

最近自分を取り巻くお金の金額が約100万円。

そう、インテにしてもコペンにしても、これぐらいの金額がかかる、というもの。
コペンに関しては、もっと安いものもあるんだけれど
結局ブッシュやダンパー、オーディオにタイヤ…と思うとこれぐらいかかりそう。

一方、インテも修理するとこれぐらい全部でかかるけれど
インテの場合は一括で払わなくても
今回はタイヤ、今回はサス…でもO.K。
ただし、走行距離175000キロの数字は消えず。
(コペンは4万キロ以内でこの金額なんで一気に若返る。)

なかなか資産の分配は難しい。
それならいっそヴェゼル一台に集約、なんて思うけど
あの車はホントに長く乗るので
ここで走行距離を延ばすわけにはいかぬ。

色々考えてはいますが。。。

ところで、ネットで中古車を探しているせいもあって
mixiのCM欄にも中古車が登場。
昨日もいろいろ出ていたけれど

「!?」

と思ったのが先代マツダロードスター(NC)のRHT。
RHTとはリトラクタブル・ハード・トップの略で
コペンと同じく電動トップのオープンカー。

これがなんと!100万円以下!!
まぁ、7万キロとか8万キロとか行ってますけど

うちのインテは175000キロ!
ヤマトがイスカンダルを目指した数字よりも多いんだぜ!(笑う)あくまで数字ですが。

あれ?オレ結構この車好きなんですけど。。。
新しい選択肢に入っちゃうんだなこれ(苦笑)。


今コペンを探しているのは
インテに比べて維持費が安い軽自動車だからですが
いろいろ気になる部分があって
100万円出せないな、というブレーキもかかっているのです。
それは各部分がどのような使われ方をしていて
どう傷んでいるかわからない、ってところ。

インテは0キロ(正確には数キロ)からのお付き合い。
だから傷んでいるところもわかっているし
壊れそうな部分や予防保全すべき部分もわかっているので
ある意味安心。

中古のコペンはまず足回りやシャシー、フレームやステアリング、シートまでわからず。
女性オーナーの場合、車体の痛みが比較的少ないのが特徴なので
後々買うにはちょうどいいんですが
そんなのなかなか見つからない。
一番ネックなのはミッション。
MTは間違いなく男性オーナーなんで手荒く使われていた気がするし
ATはATFの交換をしっかりやっていたかが問題。
これを逃すと「壊れるまで無交換」なんていうふざけた認識になっちゃう。
油物がそんな使い方で良いわけないじゃん。。。。

だから二の足を踏んでしまうのです。

そこで新たに出現した「ロードスターRHT」。
これ、MT車両で100万円。
AT車はもっとお安いんですが
「その手があったか!」な目からうろこ。
MTならオイル交換していいる可能性が高いし
ロドスタオーナーは比較的そういう部分に気を使っている人が多い。
しかもFR,クラッチ交換だったらなんとか自分でできる!!(え?)

そうか。。。その手があったか!!

しかし、ひとつ気になるのは
「維持費が変わらないじゃ〜〜〜ん・・・・。」。
インテの板金費用がいらなくなっただけ(笑)
あんまり今と変わらない。

む〜〜〜ん。。。。。

まぁ、アレだ。
もう少し考えなおそう。

再びインテをあと4年乗った方がいいかも!?
という気持ちもまた湧き上がる。

維持費の問題は・・・
・・・。

・・・もう一度丁寧に投資していこうかなぁ。
投資をいったんやめたのは
「手がかかりすぎてかったるい」から。
かつては年間100万ほど利益出したこともあるんで
その方法もアリなんですけど
今は暇がない!!

でも、インテのタイヤ代の半分は投資でねん出したものだしなぁ。。。。

新たな維持費捻出の方法を考えるのも一考か!?

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