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2017年08月09日04:56

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日本だって「サービス料」ってあるじゃん〜ニュースから

チップはサービスをした人が貰うものだけど、日本のサービス料って強制的にとられて企業の収入になる。サービスをした人に還元されることはない。あれって腹立つことあるけどなぁ。

配達でも、郵便物とか宅配便の人にはチップはなしだよ。カナダでも出前というか、食べ物の配達をする人、レストラン、バー、タクシー、宿泊施設で働く人にはチップを出す。最低賃金は州ごとに定められているけど、チップを貰える人はそれを加味して、最低賃金以下の賃金でもよいことになっている。だから、働く人たちにとっては死活問題にもなりえる。レストランでチップを置かない人に、怒っているウェイター/ウェイトレスを見ることも珍しくない。

これも文化の違いなんだろうね。でもこのニュースは合衆国だよねぇ。ホテルに泊まって、チップを置いていかない(客室係に)アメリカ人って多いのに。と、いうことはレストラン系はチップを出すのかな。

フランスやベルギーでレストランに入って、チップを置くと変な顔をされた。チップはいらないらしい。枕銭も「そんなのもう古い習慣だよ。いらない」って言われた。まあ、私が食べたり泊まったりするのは、庶民的なとこばっかりだからかもしれないけど。元々が英国系はチップ制のところが多いかも。

チップ払わなかった客に4ページの“脅迫文”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4707067

(記事本文)
チップを払わなかったところ、配達ドライバーから4ページにもわたる苦情を送りつけられた女性がいるようだ。

米国のこの女性は先日、ピザのデリバリーを頼んだものの、小銭を持ち合わせていなかったため、ドライバーにチップを渡せなかったことがあったそうで、その結果驚くべきメッセージを受け取ったという。

実際の手紙の写真を掲載したフェイスブックへの投稿にはこう書かれている。

「昨日、帰ってきたらピザ屋の配達ドライバーから4ページもの手紙が玄関口に置かれていた。これは最後の2ページだけど、一番怖いところ。私はこの人が(デリバリーサービスの)ポストメイトのスタッフだと分かっているわ。だって過去2か月間において、私が頼んだピザの配達はそこからだけだから」
「(写真に掲載されていない)最初の2ページでは、その男性が、先週私の家にピザを届けに来たと書かれているし。私はその男性を突き止めて警察に通報したわ。もちろんポストメイトにも届け出たけど、連絡もなければ対応も一切なし。この会社はプライバシーポリシーを尊重していないし、明らかにドラッグを使っていて、配達の1週間後に4ドル(約440円)のチップを奪い取ると脅すようなスタッフを雇用しているということをみんなに伝えたかったからここに投稿しているの。私は今、その日食べていくお金もないような配達ドライバーが突然現れて何をしでかすか分からない恐怖におびえているわ」

その手書きの手紙には、スタッフにチップをあげるようにという訴えと、次にその女性の元に配達しにくるようなことがあった時には余分にお金を払わないと強奪するという内容が“冗談”として書かれている。

そこには「次回は配達ドライバーにチップをあげてください。それがまた僕であって、またチップをくれないのであれば、恐らく強奪しますから」「冗談ですけど、完全にではありません。リスクは冒さないほうがいいですよ。その日の食費も払えないような、チップをもらえなかった配達ドライバーが何をするかは分かりませんからね」「とにかく僕の言葉を読んで、ケチらないように」「僕はちょっとハイなので、気分を保つためにもあなたのお金が必要なんです」と書かれている。
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