文化の理解は難しい。

内臓料理は西欧にも十分に発達した物がある。

文化の違いを色眼鏡で見るのは間違いだろう。

話は変わるが、「焼き肉」を韓国料理だと喧伝する向きがあるが、正確には日本料理で在り、朝鮮で日常的に肉が食された歴史は無く、更に言えば内臓の料理も無い。

「ホルモン」は大阪弁の「放るもん」が変化したもので、完全な「日本生まれ」で、半島文化とは無縁だ。

本当に歴史ある「文化」と言うには、独逸のソーセージの様に「保存食」としての「加工技術」が現存しなければ話にならない。

朝鮮の肉食の料理・加工文化の歴史は、日本の明治以降にしか存在しない。

理解をするには知るしかないが、何故か知りたがらない「バカ」が多過ぎて困る。


「どうしてあんなに内臓料理が好きなのか・・・」日本人が理解に苦しむ、中国人の習慣＝中国メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4708026